中国宇宙遊泳ヤラセ疑惑 


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2008年9月25日午後9時10分(日本時間同10時10分)、有人宇宙船「神舟7号」が酒泉衛星発射センターから打ち上げられた。
そして、9月27日午後4時半(現地時間)すぎ、「神舟7号」 の宇宙飛行士1人が約20分間、中国初の船外活動をした。
この船外活動は成功したと報道されたが、その様子があとでいろいろな疑惑を持たれる結果となったのですが、それはどういうことかリンクの動画を見てもらえばわかります。
1年以上も前のことですが、私もこの疑惑については知らなかったので、ここは波動振動測定で真実を探りたいと思います。

以前にアポロ11号の疑惑について波動振動測定の結果を説明しましたが、今回の測定結果ではその事実検証という意味でも少しは前進するかもしれません。
結果の前にアポロ11号の測定結果でも書きましたが、宇宙振動について話しておきたいと思います。
宇宙の振動は、私が他の測定結果でも発見した特殊振動というまったく違う振動があります。
それは、主にこの世では不思議とされる物や現象にみられる振動で、宇宙の振動とほとんど同じ種類の振動です。
それは月表面写真や火星探査機から送られてきた火星の地表写真にもこの振動が入っています。
その他どの宇宙写真を見てもこの振動が感じられます。
「神舟7号」 の船外活動は、スペースシャトルの船外活動の測定結果を参考に出来ます。
船外活動の写真測定では、宇宙飛行士の仕事上の緊張から出る波動もありますが、それでも宇宙振動はしっかり感じます。
宇宙ですから、この測定結果は「神舟7号」 の船外活動にも同じレベルで表れるはずです。

では、「神舟7号」 の宇宙飛行士による船外活動の写真から測定した結果です。
この測定から感じる波動は2種類あります。
一つは、思考の集中点です。
それは、地上的、一般的集中で、この宇宙飛行士の意識波動と考えてもいいのですが、ただ、これまでの測定からすると他のところから来る波動に感じます。
もう一つは、ネガティブ性の波動です。
はっきり言って、この写真を測定していることがつらくなるネガティブ性です。
これは宇宙飛行士の意識波動?・・・。
それはちょっと気持ち悪い波動で、どうして宇宙での船外活動でこのような波動が出るのかが疑問です。
初めての宇宙での船外活動なら、緊張感の波動・・・、でしょう。

極めつけは、宇宙振動(特殊振動)ですが、まったく何も感じません。
私としては、数回意識を落ち着かせて測定してみましたが、やはり何も感じませんでした。
これまでの宇宙に関する写真からはあり得ないことですが、これと共通点したものと言えば、アポロ11号の測定でもこれと同じようなものを感じたというくらいです。

動画からは、物的検証でいろいろ疑惑を指摘しています。
私は波動測定からになりますが、結果的にはこの指摘の疑惑という点では一致しました。