縄文・弥生時代、邪馬台国、卑弥呼

今回は、縄文時代と弥生時代の意識レベルがどの程度違うか、また邪馬台国はどこにあったのかをはっきりさせたいと思います。
そして、卑弥呼の存在など、大ざっぱですがこれらのことを魂に訊いてみました。

縄文・弥生時代、邪馬台国、卑弥呼(2020/5/14)


縄文時代は、武器を持たない平和で高度な意識レベルの世界でしたか。

その通り。

縄文時代の文化は、今調査などで分かっているレベルと解釈していいですか。

違う。

では、まだまだ知られていない驚くべきことがあるのですか。

その通り。

それは、高度な知恵によるものですか。

その通り。

もし、その内容が分かると、日本の歴史においては衝撃的なことですか。

そのくらい、すごいことだ。

その内容は、いずれ縄文の謎として発見されることですか。

それは大いにあり得る。


やはり、縄文後期には選ばれた縄文人の大アセンションがあったのですか。

それは事実だ。

では、これが人類最後の集団アセンションだったのですか。

これが最後と決められたものではない。

縄文時代の意識レベルから落ちこぼれた人間が、現代の日本人なのですか。

その通り。

縄文時代の意識レベルが大きく低下し始めたのは、我欲が出て来たからですか。

そうだ。

弥生時代に入ると、人間意識はさらに低級化していったのですか。

そうだ。


邪馬台国は、実際に存在したのですか。

あった。

それは、近畿にあったのですか。

違う。

では、それは九州にあったのですか。

そうだ。

では、邪馬台国があった場所は福岡県ですか。

そうだ。


卑弥呼という名の人物は、実際に存在していたのですか。

いない。

では、卑弥呼のような役割を持った人物は、他にいましたか。

いた。

その人物が、後に卑弥呼とされてしまったのですか。

そうだ。

その人物は、女性ですか。

そうだ。

卑弥呼とされた人物がいたところは、近畿ですか。

違う。

では、卑弥呼とされた人物がいたところは九州ですか。

そうだ。

* * * * * * * * * *