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  富士山

富士山の振動ポイントはサハスラーラにあります。
その振動はとてもはっきりとしたもので、気持ちのいいものです。
高さ、姿の美しさも日本一の山ですが、振動もサハスラーラというチャクラの最高点に感じるというのも不思議です。
富士山には、何かあるのか、それとも何かと関係しているのか、と考えたくなります。
サハスラーラは霊的ポイントですから、もし富士山に何か起こるときはこの振動にも大きな変化が出てくるかもしれません。
今のところ、富士山には火山性エネルギー波動は少しも感じません。
【追記~2010年6月29日】
あのすばらしい波動の富士山にも変調が!

【追記~2011年2月1日】
現在の富士山の波動
今、霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)が噴火を繰り返していますが、世界にも噴火が近いとされる火山はいくつかあります。
火山噴火は異常気象や後々まで大きな影響やダメージを与えます。
しかし、これだけは注意しようにもどうにもなりません。

新燃岳のこともあり、前回測定から半年経っていることもあり、今回富士山の波動測定をしてみました。
富士山の波動は、昨年の6月にも調べましたが、その後変化しているでしょうか。
「今日の富士山」で検索すれば、写真が出て来ます。
さっそく、「今日の富士山」の一枚の写真から波動測定をしてみました。
やはり、あまり良い波動ではありません。
昨年6月より、少し波動が悪化しているように感じました。

そこで、いろいろ検索して調べてみたところ、2000年頃から毎年季節毎に富士山を撮っていたサイトを見つけましたので、その中から毎年一枚の写真を選んで測定してみました。
2002年から今年まで、毎年撮っている富士山の写真10枚の波動測定結果です。
初めて富士山を波動振動測定したときは、富士山はすばらしい振動であるということを書きました。
初めて富士山を波動振動測定したときの文を読むと、現在の富士山と大きく違うことに気づくと思います。
かなりの変化、しかも悪化です。
初めの測定で選んだ富士山の写真は、おそらく何年か前の写真だったかもしれません。

10枚の富士山の写真を2002年から順に測定した結果、次のようなことが分かりました。
すばらしいと感じていた富士山の波動は2004年までの富士山で、それから年々波動が悪くなっています。
まだ、波動が非常に悪いというレベルではありませんが、今年の富士山の波動は今まで一番良くないものになっています。
このまま波動が悪化していくかどうかです。
あれほどすばらしい波動の富士山でしたが、今年は火山性エネルギーを感じるくらいに波動が変化しています。

浅間山のような噴煙を上げている火山を基準に、火山性エネルギー波動を比較してみれば、まだ富士山はそれほどひどい状態にはなっていません。
ただ、地下のマグマがこれからどう変化していくかは、誰もわかりません。
富士山に火山性エネルギー波動が出て来たということは、地下のマグマが何らかの形で動きがあるということになります。
もっと余計なことまで想像すると、東海、東南海地震を起こすトラフに大きな動きが出て来ているということも考えられます。
もう何十年も前から騒がれていたことでもあり、必ず起きる、そしてそれはいつ来てもおかしくないと言われている地震地域です。
とにかく、今後も引き続きこのあたりのエネルギーの変化を調べていこうと思います。


グーグル検索:富士山

  八幡山  【日本のピラミッド?】 (兵庫県)

八幡山は、ピラミッド山共通の特殊な振動がある山です。

グーグル検索:八幡山

  日室ヶ嶽 【日本のピラミッド?】 (京都府)

かなり強い特殊な振動が入っている山です。
この山の頂上近くにある大きな岩石にもその強い振動が入っています。

グーグル検索:日室ヶ嶽