ニュースチェック <最近の記事から>  

 【最近のニュースで気になったものを波動振動測定しています。】


 奥西勝死刑囚

毎日jp
Yahoo!ニュース

【名張毒ぶどう酒事件】
三重県名張市で1961年、農薬入りのぶどう酒を飲んだ女性5人が殺害された事件。
当時35歳だった奥西勝死刑囚は既に84歳。

随分長い間、自分の冤罪を訴え続けて来たのですが、再審の可能性が・・・。
このサイトには載せませんが、私はこれまで何人かの殺人犯や容疑者といわれる人の波動測定をしました。
殺人犯やその容疑者の波動は、大体共通の特殊な超ネガティブ波動があります。
実際にその人が殺人をしたかどうかは分かりませんが、限りなく黒、やっていてもおかしくない意識波動を持った容疑者もいました。
この波動測定で出た結果と状況証拠などを照らし合わせてみると、この人以外に誰が・・・、と私の中では結論が出ます。

奥西勝死刑囚の測定結果です。
上のサイトに載っている写真からの測定です。
事件から間もない頃の写真ですから、事件に関わっているとすれば、内的意識がそのままの波動として出て来ると考えられます。

まず根本意識についてですが、根本意識というのは無意識的、根っからという意識で、表面的に嘘などで固めていてもこの意識まで変えることは出来ないというものです。
人の意識はここをみれば、その人の本性が判るのです。

奥西勝死刑囚の根本意識は、ネガティブ性が全くない静かな意識になっています。
何かの悪波動の影響を考えても、憑依的なものの波動も無くそのポイントも正常です。
長い間、あきらめずに冤罪を訴え続けてこられたのは、性格的に心が少しさめた波動も感じますので、それがあるからだと思います。

このような意識の持ち主が、もし殺人を実行するとなると、その前に必ず内的なブレーキがかかるはずです。
ですから、波動測定からの意識で判断すると、奥西勝死刑囚は限りなく白に近いという結論になります。



 木村拓也 (巨人軍コーチ)

毎日jp

プロ野球・巨人の木村拓也(きむら・たくや)内野守備走塁コーチが7日、くも膜下出血のため広島市内の病院で死去(37歳)。
37歳の若さ、体は鍛えていても突然襲って来るくも膜下出血ではどうにもならない、木村拓也さんの早すぎる死でした。
私は、木村拓也さんのことは名前くらいしか知らないのですが、彼の意識はどのようなものか調べてみたくなりました。

木村拓也さんの測定結果です。
彼の根本意識は、ネガティブ性が全くない軽くさわやかな意識です。
根本意識というより、彼自身は裏表のない一つの意識です。
誰にとっても非常に分かりやすいそのままの自分が出るタイプです。
このような意識の人は、いずれは人の信頼を得ながら力を発揮していけるので、将来的には楽しみな人間でしたが残念な結果になってしまいました。
意識振動全体を見ても、これほどネガティブ性のない人もめずらしいと感じました。
この意識であれば次なる生は、かなりのいいレベルに進化していくと思います。


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