2011年6月 

  6月30日~22:30

3日前に茨城県を中心に最低震度4の地震が発生すると予知情報を出しました。
昨日まで結果は出ていませんでしたが、ずっとその波動は消えることなく感じていました。
茨城、栃木、埼玉、群馬、東京あたりと昨日は書きましたが、今日の午前8時16分ころ長野県に震度5強の地震が発生しました。
地域は少しずれていましたが、ずっと感じていた地震エネルギー波動はこれかもしれないと思い、そのあたりの地震波動をしっかり測定してみました。

先ほど測定した地震エネルギー波動は、全国的に落ち着いた感じです。
長野県もそのような感じですので、大きな余震は発生しないと読んでいます。
茨城、栃木、埼玉、群馬の波動も、昨日まで心配していた異常な波動も無くなっています。
これまで感じていた波動は、今日起きた長野県の地震波動だったようです。
きっちり地震が発生する地域を予知するのは、やはり難しいものです。
日本列島から見ると、少しずれただけなんですが、そこに住む人にとってはやはりいい気持ちはしないと思います。
ここのところをどう見極めていくか、またいろいろ集中点を変えて試してみたいと思います。

  6月29日~19:30

結果はまだ出ていませんが、2日前から地震波動が消えない地域があります。
今日も、その波動を感じる範囲が少し広がっています。
波動が消えるまでは注意したいと思います。
この地域以外は、それほど目立った波動は感じません。
先ほどの地震エネルギー波動測定で、特に異常に感じた地域です。
茨城、栃木、埼玉、群馬、東京。

  6月28日~21:00

今日の波動は、昨日の状態とあまり変化していません。
地震波動測定の結果がすぐ出るとは限りませんが、地震波動がある
かぎり注意していきたいと思います。

  6月27日~21:30

昨日の波動は、異常なくらい静かだと書きましたが、その通りそれほど目立った地震も来ませんでした。
ここまでは静かな1日だったと思います。
ただ、静かな波動の後が心配ということも書きましたが、今日の波動はどうでしょうか。

今日の地震エネルギー波動測定の結果です。
岩手、宮城、福島、茨城、千葉県まで、かなり波動の状態は悪化しています。
特に、注意が必要なところは、福島、茨城県です。
波動的には最低震度4の異常な波動を感じます。
もし、地震が発生すれば、東北関東などかなり広範囲が揺れる地震になると推測します。

  6月26日~20:10

今日は驚くほど不思議な波動です。
それは、大変喜ばしいことですが・・。
今日の日本列島の地震エネルギー波動は、私の感じからですがまったく地震波動がどこにも感じられませんでした。

「本当に、ここまで静かになるとは」
こんな波動は久しぶりというか、反対に嫌な感じもします。
これまでもこういうことは何回かありました。
「静かな波動のあと」、です。
あまりにも毎日の地震波動が当たり前というか、今日はこれまでの地震続きの状態から考えますと、これも異常と思えるくらい地震波動が無いのです。

明日、明後日と、注意して地震エネルギー測定をしなければと思っています。
本当に、安定しない、訳のわからない状態が続いています。

  6月25日~20:00

今日の地震エネルギー波動は、昨日より落ち着いている感じです。
今、また雑音的波動が強く感じて来ましたが、このレベルだとおそらく大したことはないと思います。

  6月24日~19:50

今日の地震波動は、比較的落ち着いている感じがします。
東北太平洋側では、余震が心配だと思いますが、余震が起きたとしても震度3以上はないと思います。
その他の地域も、それほど気になる波動はありませんが、四国の地震エネルギーが動いているのかどうかといったところです。
今日の段階で地震が起きるかどうかは、ちょっと難しい判断になります。
この波動が強くなれば、という感じですので、もう少し様子を見ていきます。

  6月23日~19:10

今朝の6時51分頃、岩手県沖を震源とする地震が発生しました。
青森、岩手県は震度5弱というけっこう大きな地震です。

昨日の測定では、日本全国の波動は落ち着いていると書きました。
震度5弱の地震が発生するような波動は感じなかったということです。
しかし、実際に地震が発生しましたので、今日は昨日予知情報を載せた後のことに触れてみたいと思います。
いろいろ、おかしいと思うことがあります。

その前に、今日の測定結果です。
岩手、宮城、福島あたりの波動は、かなり悪く感じます。
余震か、昨日レベルの地震が発生することもありますので、一応注意です。
その他の地域は、波動的に落ち着いています。

昨日、予知情報を載せてから10時20分頃です。
この時間をはっきり覚えているのは、急に異常な波動を感じたからです。
「これは普通じゃない、またか!」と思いました。
せっかく波動が落ち着いていると出した後なのに・・。

しかし、そんなに早く地震エネルギーというものは動くものなのか、またすぐに地震になるのか、という疑問もあります。
この急に入って来る異常な波動は、「またいつもの時間に、勝手に入り込んで来る波動か」、というものでした。

まだ、おかしいと思ったことがあります。
地震後、さっそく今日の午前4時の衛星写真を測定して見ました。
また、先ほども今日の午前5時、地震発生前の衛星写真を測定して見ました。
測定結果は同じです。
どこから考えても、震度5弱の地震が起きる前ですから地震エネルギーが熟した時間帯、そういった波動になるはずです。
しかし、この2つの衛星写真の波動を調べた結果、地震エネルギーは少しも感じませんでした。
要するに、震度5弱の地震エネルギーは何もなく、落ち着いた感じがするだけです。
冷静に深く集中出来ている今、私はこのくらいのレベルの波動を感じとれないということはありません。
だったら、今日のこのあたりの波動も感じないということになります。

このようなことは、以前にも1回ありました。
それは、富士山の裾野辺りで、震度6弱の地震が発生した時です。
この時も、何度測定しても、そのような波動は見つかりませんでした。
震度6で見逃す訳ありません。
これで2度目です。
自然的地震エネルギーからは、このようなことはあり得ないと思いますし、また、波動が無い割にはあまりにも地震が起きるのも早過ぎます。

  6月22日~20:40

今日の波動は、全国的に落ち着いています。

  6月21日~20:00

今日の波動測定の結果です。
それほど異常な地震エネルギー波動は感じませんでした。
その中でも、特に目立った波動を感じた地域は滋賀県で、その周辺の県も含みます。
仮に地震が発生した場合の推定震度は、3~4までです。
その次に目立った波動の地域です。
山形、秋田県です。
茨城、東京も少し感じるといったところです。

  6月20日~20:20

今日の地震エネルギー波動測定の結果です。
波動が一番悪い地域は、茨城、千葉県で、次に福島、山形県です。
その他の地域は、それほど目立った波動は感じません。
仮に茨城、千葉県に地震が発生したとしても、震度4以上にはならないと読みました。

  6月19日~20:50

この2日間の地震発生の結果からまとめてみたいと思います。
全国的に異常な波動は、東北関東までの震度4や震度2~3の地震があちこちで発生していました。
しかし、私が今回の異常な地震エネルギー波動から予測していた地震の規模とはまるで違っていました。
ただ、震度4の地震が発生する前の気象衛星画像を測定したときに新しい発見もありました。
それは、意識的頭部で感じる地震波動の集中ポイントが初めて感じる場所だったということです。
これが今後どのように地震発生と関係して行くのか、これが大事なきっかけになるかどうかです。

これまでの地震エネルギー波動測定の結果から、一つの結論を出したいと思います。
これまでの地震エネルギー波動のいろいろなデータはありますが、もうそれを当てにしない方向で、また新しい地震エネルギー波動を探究して行こうと考えています。
何かが変わっていると思いますが、その何かはわかりません。
しかし、いつまでも今使えないデータに固執している訳にも行きません。

これから、私は新しい地震エネルギー波動に焦点を合わせるよういろいろなデータ集めに入ります。
しばらくは、地震予知が当たるかどうかは、あまり気にしないで進めていくしかありません。
出来るだけ早く、もっと性能のいい地震波動測定が出来るようにがんばりたいと思います。
それが出来るかどうかですが、とにかく前進あるのみです。
どういうことを発見するかどうかは分かりませんし、また何も発見出来ないかもしれません。
気づいたことがあれば、いろいろ書いていきますので、波動振動測定の訓練をしたいという人はある面、面白いかもしれません。

今日の地震エネルギー波動測定の結果です。
今日からちょっと地震エネルギー波動の測定ポイントを変えています。
先ほど見た衛星画像からは、大きな地震が来るような目立った波動は感じませんでした。

  6月17日~20:00

今日か明日の結果で、地震予知の方法に一つの結論が出せると考えています。
この2日間は、日本全国が異常な波動状態でした。
特に、以前から指摘していた地域の波動は、もう限界だと思えるくらいのものでした。
3月11日の大地震が起きる前の波動と比較しても、かなりそれに近い波動を感じていたのですが、結局何も起こりません。
当然、地震が起こらないことは本当によかったと思っています。
ただ、素直に地震エネルギーの波動から考えた場合は、やはり不思議なことになります。

何も無いところから何らかの波動は出て来ません。
おそらく、私だけでなく電磁波の乱れや自然現象や動物の異常な行動などの宏観異常現象を参考にしている人も、結果地震が発生しないのですから、同じように不思議に思っていると思います。
要は、これまでのデータが使えない何かが起きているか、ただ地震エネルギーが蓄積しているだけか、となりますが、それもはっきり分かりようもありません。
私のデータから判断すると、それも3月11日の大地震のデータを参考にすると、あくまでそれを基準した場合ですが、波動的には必ず地震が起きると確信出来るものでした。
それもけっこう大きい地震になります。

数日前にも書きましたが、地震が発生するには、何か大事な要因があるのかもしれないということです。
しかし、今はそれが何であるかは分かりません。
一応、これまでの波動測定のデータを基にやって来ましたので、今はそれが使えないのかもしれません。
それは、今だけか、それともこれから先ずっと続くのか、これもこの先の測定結果で分かることになります。

電磁波の乱れや自然現象や動物の異常な行動などの宏観異常現象も参考にならないのなら、気象庁などの国の機関の地震予知も同じようなことになるのではと考えています。

冒頭で、「今日か明日の結果で」と書きましたが、その意味はこういうことです。
今日の地震エネルギー波動は、全国的にこの2日間の異常な波動とは反対に、とてもいい感じの波動になっています。
本当にこの極端は何だ、あのエネルギー波動は一体どこに消えたのだ、と言いたくなります。
しかし、これが地震エネルギー波動の最後の判断になるかもしれません。
どういうことかと言いますと、以前にも何回かありました。
異常な波動の翌日あたり、その異常な波動が消え、静かな波動状態になったときです。
そのとき、けっこう大きい地震が発生しています。

今回は、それにあたるように思います。
もし、これで何の変化も起きなければ、しばらくこの波動測定による地震予知はどのような感じで地震発生に至るかかだけを見て行けばいいと考えています。
私自身そう思っていることで、これだけはどうにも出来ないからです。
おそらく、他の地震予知にも同じことが言えると思います。
もし、そうであれば、これからはかなり不安な要素が一つ増えることになります。
予知が当たるかどうかもありますが、やはり、何らかの形で注意出来るものは必要だと思いますので、もしこの測定がしばらく使えなくなればその点が残念に思います。


  6月16日~19:10

これまで、どんなに異常な波動を感じても、それに応じた結果が出なかったのは今回だけではありません。
昨日の波動は全国的に異常でした。
今日も昨日のままか、地域によってはそれ以上の異常な波動が引き続きあります。
ときどき、ドキッとするような集中的な異常波動を感じることも何度かあります。
この波動は、これからどうなるのか。
これも、いつもの通りの地震エネルギー波動測定を行っている結果です。
今のところ、これ以上はわかりません。


  6月15日~20:30

昨日は特に目立った波動が感じられないという測定結果でしたが、東北太平洋側一体、北海道に震度3、一部震度4の地震が発生しました。
やはり少し私の感じ方に変化が起きていました。
私は、これから波動振動の世界でいろいろなことをするために、この2,3日自分の意識振動レベルを上げて来ています。
これからもさらに上げていくつもりです。
そうすると、地震エネルギー波動の感じ方がどうなるかということも考えていました。
これまでどおりの感じ方か、それとも少し変化があるのか、こういうことを思っていました。
それが、昨日の地震で大体どう感じるかが分かりました。
震度2~3くらいは、波動的にあまり強く感じないということです。
これはもう少し様子を見て行かなければなりませんが、もう自分の意識振動レベルを落とすわけにはいきませんので、これからはこういう感じでやって行きます。

では今日の地震エネルギー波動測定の結果です。
あまり敏感に地震エネルギー波動が感じとることのなくなった今、今日の波動はどのように感じたかを伝えなければなりません。
今日は、また全国的に異常に強い波動に覆われています。
昨日の感じの今日ですから、これまでどおりの感じ方だとかなり強烈な波動になっているのかもしれません。
それは、全国的です。

特に強いところは、今日はまた厚い雲があって日本列島の一部の境界線が分からなくなっていますが、異常な波動ですから何とか測定してみました。
強い波動が感じるところは、茨城県からずっと南下して九州までの太平洋側です。
その中でも、この前と同じ、愛知県から四国、南九州がかなり強烈です。
いつもこのような異常な波動を感じていながら、どうして何も起こらないのか本当に不思議です。
もちろん、何も起こらないでこのまま波動が消えていってくれればいいのですが。

今日は、今この記事を書いている間もかなり強烈な波動を感じています。
一体この波動は何なんだろうか、いつものことながらうるさいです。
かなりうるさい、今日はちょっと嫌な感じです。


  6月14日~21:10

昨日同様、今日も特に目立った地震エネルギー波動は感じません。

  6月13日~21:10

今日も地震エネルギー波動は比較的静かですが、茨城、千葉県だけ目立った地震波動を感じます。
どちらかというと、千葉県のほうが波動は強くなっています。

  6月12日~21:30

今日の地震エネルギー波動測定から、目立った強い波動は感じません。
全国的に穏やかな感じがします。
ちょっと雲が厚く見にくいですが。

  6月11日~21:40

今日の地震エネルギー波動は、特に強く出ている地域はありませんので大きい地震は起きないと思います。
「第三の目の世界」の地震エネルギー測定も1年をちょっと超えました。
最初は、それまであった少しの地震エネルギー波動データを基準に測定判断をしていましたが、まあまあいい滑り出しだと自分では思っていました。
しかし、しっかりとした地震発生にいたる判断基準がありませんでした。
今回の3月11日の大地震は、多くの犠牲者が出るなど大変な傷跡を残しましたが、今後の地震予知という視点でみれば、私にとっては大きなデータが得られたのです。
この気象衛星画像による波動測定を始めてから、毎日の気象衛星画像をデータとして残してあります。
3月11日の大地震の波動は、1週間前から異常な波動を示していましたが、仕事その他の忙しさで測定がおろそかになって見逃してしまいました。
しかし、その異常な地震エネルギー波動を知ったとき、私は今後それ以下の地震はほとんど予知出来るものと、そのときは本当にそう思いました。

2ヶ月くらい前から、近畿、四国、南九州、南海トラフの異常な波動のことはずっと言って来ました。
久しぶりに今日、地震エネルギー波動の測定をしましたが、このあたりの異常な波動はかなり小さくなっています。
私は、3月11日以降は、その大地震の波動を基準にずっと波動測定をして来ました。
このときの波動が忘れそうになったときは、その度にその2,3日前の気象衛星画像を見てその波動を意識に刻んで来たのです。
これからもそうですが、私の地震エネルギー測定の基準は3月11日の大地震の波動レベルを震度8前後として、衛星画像から感じた波動で震度を判断して行くしかありません。
これでいいと思っています。
しかし、そのような異常な波動がありながら、私から判断して最低震度5強が来るような異常な波動が広範囲に渡って何日も消えない状態でありながら、まったく地震が発生しないということもあるのです。
大地震が発生しないことは、本当は誰もが願っていることですが、私も同じです。
異常な波動がありながら地震が発生しないということは、別に何かの要因がなければ地震発生には至らないのかということも考えられます。
まだまだ、地震予知を高めるためのデータが必要なのか・・。
また、しばらくこんな感じで測定して行くしかありません。
うるさい雑音的波動にもけっこう悩まされましたが、雑音的波動の強さに関してはけっこう地震の規模も的中していました。
最近の雑音的波動は、以前のような強力で長続きするというものは無くなっていますが、ときどき強く感じるときもあります。
何か、雑音的波動の質が変わって来ているという感じもします。
小さい地震は日本列島のあちこちで発生しています。
このまま、小さい地震がずっと続いてエネルギーを解放して行って欲しいです。
また改めて、今回のデータを参考にしながら、地震発生を見極めるもっと大事な何かがあるのかもしれない、といった未知の波動を探し感じて行かなければと思っています。

今もそうですが、この時間あたりから12時過ぎ頃まで、雑音的波動が強くなることが多いのも疑問です。
何か決まっていることをしているような、これは自然ではないです。
今日は静かだと思っていたのですが。


  6月10日~21:30

今日の気象衛星の画像は、あまりにも雲が厚く日本列島が分かりにくいので、測定は明日行います。

  6月9日~22:10

今月、これまで休んでいる間で感じたことは、時間がありましたら明日書きたいと思います。
今日は各地で地震活動が活発になっているようで、震度4の地震も起きています。
今日は気象衛星画像で地震エネルギー波動測定はしていませんが、とりあえず今の地震波動状態をお知らせしたいと思います。
先ほどから、しばらく静かだったうるさい雑音的波動が強くなっています。
また、強い余震が起こるのか、それとも違う地域に地震が発生するのかという感じです。
これでは、今、気象衛星画像で地震エネルギー波動測定をしたくても出来ない、こんな感じのうるささです。

    2011年5月 

  5月28日~21:10

今日の日本全国の地震エネルギー波動は、また昨日とは一変してとても軽い感じになっています。
とても地震が発生するような波動には感じませんが、最近の極端すぎる波動の変化をどう捉えていいかわかりません。
この波動の変化がどのような結果として表れるのか、数日中には分かると思います。

  5月27日~20:20

昨日は、日本全国の地震エネルギー波動がとても静かで落ち着いていると書きました。
今日の地震エネルギー波動は、昨日と真逆で日本全国異常な波動です。
昼間から、雑音的波動とは違う圧迫的波動をずっと感じていました。
それは異常な圧迫といっていいかもしれません。
こういう波動になると、普通は地震が起こらないことが不思議というものです。
それも最低震度5以上になると思います。
これは波動測定の経験則上で言っていることですので、確定ではありません。

では、波動はどこが一番悪いのかとなります。
じっくり測定しました。
福島茨木県あたりは、最近震度4クラスの地震が発生していますが、今日の波動は昨日と同じようなものです。
先ほどの測定では、全国的にこのようなレベルの波動です。
特に異常で強力な波動を感じるのは、やはり以前から指摘していた近畿、四国、九州南部、南海トラフです。
この地域の異常波動はずっと指摘して来ましたが、全然衰える気配が無いどころか今日はもっと強く感じます。
この波動が地震エネルギーでないとしたら、一体何なのか、まったく説明がつきません。
このまま、ゆっくり静かに落ち着いて行くことを一心に祈りたいと思います。

  5月26日~21:20

昨日、「いつかこの波動が全国的に静かになったとき、その翌日が注意かもしれません。」と書きましたが、今日の全国的な地震エネルギー波動は、このような状態に入っています。
午後8時ころに茨城県を中心とする震度4の地震が発生しましたが、その前の衛星画像の波動は静かな状態でした。
とても震度4の地震が発生するようなエネルギー波動は感じなかったのです。
とても不思議です。

また、これまで異常な波動と言ってきた、近畿、四国あたりもその波動が消えています。
先ほどの測定では、日本全国の地震エネルギー波動が静かな感じで落ち着いています。
どうして、あの異常な波動がいきなり消えてしまうのか、これから何が起こるのか注意したいと思います。
また明日の波動がどうなっているか、本当に気が抜けない毎日です。
このまま静かな波動でいってほしいです。

  5月25日~21:40

地震エネルギー波動は、全国的にこれまでと変わらないままです。
経験側から、いつかこの波動が全国的に静かになったとき、その翌日が注意かもしれません。
小さい地震が小出しに発生しているうちはいいのかもしれませんが、波動が異常に悪い地域があるにもかかわらず、地震が東北、関東の一部だけに集中しているのも気になります。

  5月24日~20:10

今日もそうですが、何日も日本列島のどこも波動が最悪です。
よくこれで大きな地震が発生しないものだと不思議に思っています。
このまま、何もなく静かになっていくことを願いたいですね。

うるさい雑音的波動はずっと続いていますが、私の頭の中はそのうるさい波動がハウリングを起こしている状態です。
もうどこの地域が注意というのもありません。
これまでこんな波動は一切なかったのですから、今回のような波動は本当に異常事態と言うしかありません。
そうでなくても、今の日本は異常事態ですけど。
そろそろ自分の振動を高めていかないと、地震よりそれこそ自分自身がこの雑音的波動の影響を受けてしまいそうです。

  5月23日~21:10

今日の地震エネルギー波動は、昨日よりさらに悪化しています。
日本全国を覆うような、異常な地震エネルギー波動はこれまで測定したことが無いかもしれません。
うるさい雑音的波動と異常な波動は、これで何も起こらないことが不思議と言えるくらいのものです。
この波動は、この先どうなっていくのか・・。

  5月22日~20:00

昨日は地震エネルギー波動が比較的落ち着いているという情報を出しました。
そのあと、11時頃から再び雑音的波動が強くなりだし、せっかく静かな日が来るかと思えば、今朝茨城千葉県中心に震度4の地震が発生しました。
これまでの経験則から、全国的に波動が落ち着いているといった後には注意が必要です。
今日も午後からかなりうるさい雑音的波動が強くなっています。

今日の波動測定の結果です。
再び警戒が必要だと思います。
何度も警戒予知は出して来ましたが、これは地震エネルギー波動測定の結果ですからそのまま伝えるしかありません。
今日の全国的な地震エネルギー波動は、昨日と一変して、日本全国すべて悪い波動です。
特に、太平洋側は海側そしてその陸側も悪い波動です。
さらに、最悪な異常さを感じる地域です。
東海、近畿、四国、九州南部、これらの地域は海、陸側とも、私が測定していても具合が悪くなるくらいの波動です。
以前から、何度もこの地域は注意といって来ましたが、なかなか地震発生には至りませんでした。
小出しに地震が起きれば、と思っていましたがそれも少ないという感じでした。
その分、地震エネルギー蓄積に回っているのでは、と考えていましたが、このあたりの波動は何も無く終わるようなレベルとは考えにくいものです。

  5月21日~21:10

今日の地震エネルギー波動は、全国的に落ち着いている感じがしますので、大きな地震の心配はいらないでしょう。

  5月20日~21:20

今日も相変わらず雑音的波動が続いています。
1日を通してみると、時々波動が強くなるときがあります。
これは、自然に発生する地震エネルギー波動とはどうしても考えにくいのですが、それがどこかから来るかまでは分かりません。
今日もその雑音的波動は午後から強くなり始め、今もけっこう強く感じています。
昨日は全国的に地震エネルギー波動が落ち着いていましたので、今日の午後まで目立った地震は発生していませんでした。
今日の地震エネルギー波動の測定結果ですが、これまで余震が多かった岩手、宮城、福島県などは比較的落ち着いています。
ちょっと注意したい地震エネルギー波動がある地域は、茨城、千葉県です。
房総沖の波動もよくありません。
しかし、東京は波動的に大丈夫です。
ただ、茨城、千葉県に地震が来れば、その影響があるのは仕方ありません。
その他の地域も、それほど目立った波動はありません。
このうるさい邪魔な雑音的波動はいつまで続くのか、本当に不愉快なものです。

  5月19日~21:30

どうしていつもこうなのか、ということがあります。
それは雑音的波動に関してですが、大体午後7時頃になると強く感じてくるのが多いのです。
そのあと、その波動の強さに応じて余震の大きさが決まって来ます。
今日も7時頃から雑音的波動が強くなっています。
一応全国の地震エネルギー波動を調べましたが、こういうときいつも余震が発生する岩手、宮城、福島、茨城、千葉県は雑音的波動が強いのに、今日はどちらかというと波動が落ち着いています。
また、その他の地域も波動は落ち着いています。
それでも、あえて波動の悪いところを探してみると、長野、群馬県しかありませんでした。
今日の地震エネルギー波動は、何かつかみにくいところがあります。
こういうとき、どのような結果が出るのか・・。

  5月18日~20:30

地震エネルギー波動測定による地震予知情報は、最新の気象衛星画像データを元に測定した結果です。
先ほどの画像測定から、今日本全国の地震波動は比較的落ち着いている感じです。
ただ、今日は福島県から移動して、宮城県が少し地震エネルギー波動が強いかな、といった程度ですが大きな余震にはつながらないと思います。
東京はまったく静かな波動で、房総沖も同じような波動です。
注意の紀伊半島、四国ですが、まだ普通の波動ではなく、といって異常という感じも今はしません。
私の感じとして、何となく緊張状態といった波動が瀬戸内海あたりまで、そして南海トラフにもあります。
ちょっと前の異常な波動でも大きな地震が起きなかったのですから、逆にエネルギーの蓄積ということも考え、やはり注意していかなければならない地域です。

  5月17日~21:20

今日は日本全国の地震エネルギー波動を測定してみました。
結果的には、一部の余震が起きている地域(特に福島県、茨城県)以外は大きな地震につながるような波動は感じませんでした。
心配していた四国、近畿あたりの異常な波動も、今はかなり落ち着いている感じです。
ただ、南海トラフの位置だけは、まだイヤな感じはあります。
このあたりの地震エネルギー波動は完全に無くなったわけではありませんので、この先も注意して見て行きたいと思います。

  5月16日~20:00

4日間、地震エネルギー測定が出来ない状態でしたが、その間も雑音的波動は無くなることはありませんでした。
また、心配していた異常な波動の地域にも、特に大きな地震が無かったのは良かったと思います。
しばらくパソコンから離れていましたので、その後日本全体の地震エネルギーはどうなったでしょうか。
さっそく、地震エネルギー波動の測定をしようと衛星画像を準備していたところ、急に雑音的波動が・・、それもうるさいレベルのものが入って来ました。
ちょっと邪魔になるくらいのうるさい波動です。
これで各地の地震エネルギー測定が出来なくなりました。

これは、余震レベルの波動に感じますので、岩手県、宮城県、福島県、茨城県あたりに余震が発生する可能性があります。
これからこのうるさい雑音的波動がさらに強くなっていくと、震度4を超える地震になるかもしれません。
この雑音的波動は、どういう訳か9時以降に強くなることが多いと感じています。

また、四国、近畿あたりの異常な地震エネルギー波動は、その後どうなったのか気になります。

他の地域の地震エネルギー波動測定は、明日に回します。

  5月11日~21:00

先ほど測定した今日の地震エネルギー波動は、ほぼ昨日と同じ状態でした。
昨日の四国、紀伊半島、その沖の南海トラフあたりの異常波動について、それがどのように異常に感じるかを説明したいと思います。
これまで、外部から勝手に入って来るうるさい雑音的波動のことは、すでに細かく説明して来ました。
このうるさい雑音的波動が強くなって来ると、その大きさに比例して地震の規模も大きくなっていたのです。
これは、過去の地震予知情報の中にありますので証拠になると思います。
これは、外部から来る波動で自然のものではないということも書いて来ました。
しかし、それが何であるかは、まだはっきり特定出来ていません。

では、四国、紀伊半島、その沖の南海トラフあたりの異常波動の感じについてです。
これは自然地震エネルギー波動の測定から感じるものだということを先に断わっておきます。
今日は雲が多く、気象衛星画像もとても見にくいのですが、自然相手ですからこういうときもあります。
集中ポイントは、紀伊半島から四国にかけてです。
そのあたりの画像に集中していくと、今日も異常な波動を感じます。

そのままじっと集中していると、私は思わず「うるさい!」と言葉が出てしまいました。
そして、すぐそのあと、こめかみに近い神経が痛み出しました。
こんなことは初めてです。
この異常な波動は、私の頭の神経にまで影響を与えるくらいの強さなのです。
そして、自然な波動で「うるさい!」と感じたのも初めてのように思います。

この「うるさい!」という波動の度合いは、私にとって地震の規模を予測する大事な要素なのです。
地震発生に関しては、「いつ?」は言えるものではありませんが、いろいろなサイトの情報も参考に、「その時?」は個人々が判断を下すしかありません。

先週から言って来ましたが、明日から3,4日地震エネルギー測定が出来ません。
日曜日は大丈夫だと思うのですが・・。

  5月10日~20:20

あくまでこの数日の全国的な異常な波動からみると、今日は比較的落ち着いた感じがします。
今日は、昨日のような強い雑音的波動はありませんが、やはり質は違っていても、雑音的波動が強くなると余震に結びつくようです。
今日の波動は比較的落ち着いているので、特に異常に波動の強いところがはっきり浮き出て来ました。

北海道、東北全体、関東などは、大きな地震が発生するような波動は感じません。
ただ、これまでと同じ、愛知県から近畿、四国、九州南部などの地域の波動がよくありません。
これまでは雑音的波動に邪魔されて読みにくかったのですが、今日は特に異常波動の強いところがはっきり分かって来ました。

それは、四国、紀伊半島、その沖の南海トラフあたりが異常な波動として感じます。
この波動の感じは、3月11日の大地震の前のデータである気象衛星画像の波動と照らし合わせて測定した結果です。
当然、その波動はその周辺にも広がっています。
異常な波動というのは、地震エネルギー波動としてはかなりの警戒レベルです。
私がこの地域の測定で、この地震エネルギー波動を感じてからもう1ヶ月近く経つかもしれません。
これからどのように変化して行くか。
消えていくのか、それとも地震エネルギーが分散して発生して来るのか、またまた・・・。
南海トラフの位置も、異常波動というのも気になります。

  5月9日~20:30

本当に一体どうなっているんだ、という感じです。
雑音的波動は益々強くなるばかり、気象衛星画像からの地震エネルギー波動もだんだん異常さが強くなるばかり。
しかし、今日も日本列島に大した地震は発生していません。
どこまでエネルギーを蓄積していくのか。
こうして測定結果を書いている今も、雑音的波動はかなり強くなっています。
もうこの雑音的波動は、以前書いた「うるさい」といったレベルに入って来ています。
しかし、この雑音的波動は、東日本大震災の余震で感じたものとは質が違います。
本当に不気味です。
今回は条件が2つ揃っています。
それもけっこう強いレベルですので、警戒が必要です。
何もなく、このまま静かになって行くのを祈りたい!

波動振動測定ですので、あえて注意のため強く感じる地域を並べて見ます。
愛知県から近畿、四国、九州南部などの地域の波動が異常です。
そして南海トラフも。
これらは、以前から測定情報を流していた地域です。
東京の波動は以外におとなしいので、たとえ地震が発生しても関東中心の地震になることは少ないと見ています。

また、本当にうるさい雑音的波動に変わって来ています。

  5月8日~20:30

昨日から地震エネルギー波動測定を休む予定でしたが、今週の木曜日からに変更になりました。

昨日に続き、今日も全国的に波動がとても悪い状態です。
またうるさいといった雑音的波動も午後から強くなって来ていますが、これまでのうるさい雑音的波動とは少し質が変わって来ています。
まだ、それが何であるかはっきり分かりませんが、それでも測定の邪魔になります。

自然的地震エネルギーの異常な波動と雑音的波動の2つが、特に強く感じる地域を順に並べて見ます。

北海道南部。
青森県、岩手県。
新潟県、群馬県。
南海トラフ。
近畿、四国地方。
鹿児島県、宮崎県。

本当に日本全国悪い波動と雑音的波動に覆われています。
経験則から、雑音的波動に関して言えば震度4以上の波動になっています。
日本全国が悪い波動状態というのは、やはり警戒したほうがいいと思います。

一つ気が付いたことがあります。
雑音的波動がどんどん強くなっていくのは、大体夕方頃から夜中にかけてです。
その時間帯に、大きな地震が多く発生しているようです。

私が今感じている波動は、そのまま少しずつ自然消滅していって欲しい。
そうなることを祈るだけです。

  5月7日~20:20

このところ比較的おだやかな波動が続いていましたが、今日は一転して異常な波動状態になって来ました。
これから書くことは、あくまで地震エネルギー波動測定の結果ですので、冷静に読んでもらいたいと思います。
今日の地震エネルギー波動は、日本全国が非常に悪い状態になっています。
これまでの地震エネルギー波動測定の経験から、こういうときはかなり大きな地震が発生する可能性があります。
一応全国の波動を北から順に測定した結果、特に強く感じるところが出て来ました。

まず、異常な波動を感じる地域です。
東北、関東、東海、近畿、中国、四国、九州南部地方。
その中でも、より強い異常な波動を感じるところが、東海、近畿、中国、四国です。
海側より内陸のほうが波動が悪い感じです。

これらの地域は、4月から異常な波動を感じる、それも1~3週間くらいあとに地震が発生する可能性があると書いたと思います。
これは自然の地震エネルギー波動ですので、地震発生には時間がかかることもあると昨日書いたばかりです。
とにかく、何度もこのような異常な地震エネルギー波動を感じるということは、確実に地震エネルギーが活発化し出していると考えたほうがいいかもしれません。
今回、地震が発生しないことを願いながらも、今後十分に注意していかなければならないと思います。
これらの地域は、これからも重点的に測定して行こうと思います。

(地震エネルギー波動測定ですから、感じたままを表現しています)

  5月6日~21:10

今日は雑音的波動が比較的おとなしくなっています。
余震的な波動もそれほど強く感じませんので、震度4までの地震は発生しないと思います。
その他の地域も、今日はそれほど目立った波動は感じませんが、一箇所だけ注意が必要なところがあります。
新潟県、長野県、群馬県の波動が震度4くらいのレベルに感じます。

これは自然の地震エネルギー波動ですので、この先どのように変化して行くか注意したいと思います。
自然の地震エネルギーは、エネルギーの変動で地震発生まで時間がかかる場合もあります。
また、自然に安定していくこともあります。
どちらにしても、地震エネルギー波動の強さの変化には、十分注意して測定していきたいと思います。

久しぶりに富士山の波動を測定してみました。
いつものことですが大地震の後は、すぐ富士山の噴火がどうのこうのと不安に襲われる人もいるようですが・・。
測定結果から、今のところまったくそのような気配はありません。
噴火のエネルギー波動は、地震エネルギー波動とほとんど同じものです。
噴火を見極める場合は、山自体に焦点を当てて波動測定をします。
そうすれば、その波動の強さの段階で噴火の兆候も大体読めると思っています。

  5月5日~21:20

昨日は、久しぶりに静かな波動の中にいられたのですが、やはりそれもつかの間で今日の午後から再び雑音的波動が強くなって来ています。
現時点で感じている雑音的波動レベルだと、おそらく震度4クラスの地震の規模と推測します。
波動の悪い地域は、宮城県から千葉県あたりまでです。
あと、近畿地方も地震エネルギー波動の悪さが目立ちます。

この雑音的波動は自然のものではないと書いてきました。
これは私だけの波動の見極めによるものですが、今日はこの雑音的波動の集中ポイントについて説明したいと思います。
この雑音的波動は、頭全体に覆いかぶさるように本当にうるさいといった迷惑そのものの波動です。
しかし、その波動をよく分析してみると集中点があるのです。
それは、神秘的な内容になりますので詳しい説明は省略しますが、重要な点だけを言えば、人間にとって一番大事な生命の回路をマヒさせる箇所に集中しているのです。
それは、私が波動測定で見極める、憑依や洗脳の度合いを知るところです。
もっと分かりやすく言うと、それは善悪の基本的識別、判断をマヒさせる箇所に集中しているということです。
これまで、知らぬ間に波動洗脳でマヒさせられて来た人の意識は、これからは水を得た魚のように変わって行くでしょう。

それはどういうことか。
人によって、ネガティブ性がもっと強く、はっきりと打ち出されて来るようになるということです。
今の日本全体を見てください。
何か気づくことがあると思いますけど。
ボォーとしていては、のんびりしていては、それは意識的マヒの中です。
日本の未来がどうなるか、今年来年で、私ははっきり結論付けようと思っていますし、その読みには確信があります。
これからの時代、「何とかなる」は絶対無い!
ひとり一人の強い意志で、意識で、何とか方向を変えて行かないと、自分の心は「悲しみ」で占領されて行きます。

何となくですが、うるさい雑音的波動になるのは、いくつかのネガティブ性波動が混乱的に入っているせいかもしれません。
そのうち、いろいろ気づくことも出て来ると思いますので、また説明します。

  5月4日~21:30

HAARPシステムについては、昨日初めて触れましたが、実は私のところには3月からいろいろなHAARPの資料を送ってくれた方が数人いました。
しかし、その頃はまだ地震の波動についても、いろいろな波動があることをはっきり掴んでいなかったということもあって、HAARPについては触れませんでした。
今日もHAARPに関する資料を送っていただき、その波動測定と地震以外ですが大事なことの波動測定の結果も説明して行きたいと思います。
これまで、HAARPに関する資料を送っていただいた方には、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

HAARPシステムの話しの前に、今日の地震エネルギー波動測定の結果から入りたいと思います。
今日は、どういう訳か、本当に何週間ぶりにうるさい波動もほとんどなく静かな状態でいられました。
気象衛星画像からも、どこにも異常と思えるような地震エネルギー波動もなく、本当に珍しい日でした。
しかし、以前にもありましたが、静かな日の後が要注意です。
以前と同じでなければいいのですが、これからどのようにうるさい雑音的波動がやって来るかだけです。

雑音的波動もない、こんな静かな日ですから、HAARPシステムに関する画像や動画からの波動はとても見極めやすくなります。
送っていただいたサイトや動画から、全部の波動測定をしてみました。
まず、「HAARP at work? 」というタイトルの動画がありますが、変な光が出ている動画です。
この動画の波動は、私がよく言っているうるさい雑音的波動と全く質が同じものです。
また、HAARPシステム起動時の音かどうかわかりませんが、そのような音を出している動画からも測定してみました。
この実際の音もうるさいのですが、波動で感じるものとは全く違うものです。
私は耳で聞こえてくるものを感じているのではなく、意識で波動を感じていますので、より繊細な部分で見極めが出来ます。

また最近、地震雲とは別に、「彩雲」というものが地震の前兆を示すものではないかといわれています。
これもHAARPのパワー?
それとも人工的なプラズマによるものなのか?
その正体は分かりませんが、とにかく波動はどんな感じなのでしょうか。
「彩雲」の動画をいくつか見ましたが、ほとんどは雑音的波動が感じます。
中には、自然なものもありますが。
自然な「彩雲」は、普通の上空の波動と同じで、余計な波動は一切感じません。

特に、次の動画は腹が立つくらいうるさい雑音的波動がすざまじいです。(You Tube)
感じるのはそれだけではありません。
私の鼻の奥からノドにかけて、ほこりっぽい何ともいえないような違和感まで
感じます。
もし、またこの超うるさい雑音的波動を感じれば、私は震度6以上の地震に注意と警告を出すでしょう。

一応、HAARPに関することはこのくらいです。

次に、地震とは関係ありませんが、とても興味深いことの話です。
チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる
いま、原発問題で大変な状態です。
当然問題となるのは、いろいろな種類の放射性物質です。
この菌の波動を測定してみました。
今日はせっかく静かな波動状態でしたが、このHAARPの画像で少しネガティブ波動が残っていました。
ところが、この菌の波動を測定していると、これはすごい!
そのネガティブ波動が一気に消えてなくなるくらい、この菌はすばらしい振動を放っています。
これは本当にすばらしい強力な振動です。
これで放射性物質の悪影響を押さえることが出来るなら、この振動も役に立つかもしれません。
内分泌(ホルモン)を強化する振動は出来ていますので、これにこの振動をバランスよく組み合わせるとかなりいいものが出来るかも知れません。
早めに研究してみたいと思います。
このレベルの話しはいろいろありますが、また「波動振動の世界」で説明したいと思います。


  5月3日~21:30

しばらくの間、地震エネルギー波動測定は出来ませんでしたが、また今日から始めて行きたいと思います。
ただ、まだいろいろな雑用が残っているため、今週末から3,4日くらい測定は休むことになります。

私は、今札幌にいます。
先月末、東京から車で札幌まで来ましたが、まずそのとき車を走らせてる間に感じたことを書いてみたいと思います。
私が地震エネルギー波動測定をする時に邪魔になる、うるさい雑音的波動のことにいつも触れていたことは知っていると思います。
今回、それについてかなり詳しいことが分かって来ました。
札幌までの移動中、うるさいというレベルではありませんが、その雑音的波動は運転中もいつも感じていました。
時々、集中的に波動が強くなる時もありましたが、あとで調べてみるとその後震度4クラスの地震が発生していました。
その雑音的波動は、フェリーの中、それから函館から札幌までの運転中もずっと感じていたのです。
札幌に到着して数日間、そして今もその雑音的波動は一度も消えていません。
結局、私が東京で感じていた雑音的波動も今札幌で感じている波動も全く同じものだということがはっきりしました。
もっと言えば、これは自然の地震エネルギー波動ではないということもはっきりしたのです。

自然の地震エネルギー波動は、このような感じで分かるようなレベルのものではないのです。
もしかすると、今回の大地震の前から、この雑音的波動を感じていたのかもしれません。
気象衛星画像から地震エネルギー波動を感じ取るのですが、それとは別に本当にいろいろな波動があるのでそれを見極めるのに苦労することもあったのです。

雑音的波動は、私にとって非常に邪魔な波動で別な波動測定にも影響を受けます。
自分自身の意識的振動を高めれば雑音的波動であってもそれほど影響は受けませんが、そうすると逆に地震波動測定が難しくなります。
3月11日以降、あまりにも余震が多く、また他の地域の地震発生にも注意しなければなりませんでしたので、このネガティブ波動に合わせるためにずっとこの雑音的波動を感じるままにしていたのです。

先ほど、この波動は自然のものではないと書きましたが、では一体この波動はどこから来るものなのでしょうか。
今回の大地震に関しては、さまざまなサイトでも取り上げていますが、アメリカのHAARPシステムが絡んでいるのではないかといわれています。
それが本当かどうかはわかりませんが、一応それに関する波動を調べて見ました。

波動測定結果は、ハープシステムに関係する画像を何枚か測定したものです。
特に、ハープシステムの特別な数十本のアンテナで構成されたシステムの画像は驚きでした。
測定結果です。
私がうるさい雑音的波動といったものは、この画像で測定した波動と本当に似たものでした。
ハープシステムの画像を測定したときに真っ先に感じたことは、うるさい波動でした。
他の画像も似たような波動でした。
これまでいろいろな波動測定をして来ましたが、うるさい波動と感じたものは記憶にありません。
だからといって、この雑音的波動がこのシステムから放出している波動だと言える証拠はありません。

ただ言えることは、東京で感じる雑音的波動も札幌で感じる雑音的波動も、どこかで発生する地震の自然エネルギー波動というのはおかしいということになります。
この雑音的波動は外部から来る何らかの波動に間違いないと思いますが、それはとにかく毎日です。
今日も先ほど一時的に強くなっていましたが、この波動はいきなり強くなるときがあります。
ただ、今のところ震度5強以上になるようなパワーは感じていません。
この波動の強さ、うるささなどで大体の地震の規模も分かるようになって来ましたが、それでも気象衛星画像と照らし合わせて読んでいく必要があります。
また、この波動の集中点についても面白いことが分かって来ましたが、それはまた説明したいと思います。

先ほどの気象衛星画像からの測定結果です。
1時間前くらいの気象衛星画像は、雲が多く陸地との境界が分かりにくい画像でした。
今日は、波動がよくないところだけ並べてみます。
岩手県、宮城県、福島県、近畿、四国。

    2011年4月 

  4月19日

移転準備・引越しのため、地震エネルギー波動測定は今月末まで休みます。

  4月17日~21:40

東北(太平洋側)から関東までの今の地震エネルギー波動は、かなり落ち着いている感じです。
この波動レベルでは、大きな余震が起こることはないと思います。
今日も昼頃から雑音的波動がありましたが、以前に比べ何となくパワーが落ちていった感じを受けました。
このままおとなしくなって行けばいいのですが。

次に、久しぶりに他の地域の地震エネルギー波動測定が出来るようになりました。
あくまで波動測定の結果として、感じたままを述べたいと思います。
やはり、前々からいっていた、鹿児島、宮崎、四国、紀伊半島、愛知、静岡あたりまでの波動はかなりよくありません。
海側の波動も同じような感じです。

この測定は、雑音的波動からの測定ではありませんので、たとえ地震が発生するにしても1~3週間あとになると思います。
波動的には「かなり注意」といったレベルです。

  4月16日~21:30

地震が来てもおかしくないレベルの雑音的波動を感じていましたが、今日の午前11時頃最大震度5強(茨城県)で発生しました。
やはりエネルギーが蓄積していたようです。
そのあと、すぐまた地震エネルギーの蓄積が始まっています。

これがどのように発生するかわかりませんが、以前の波動とは少し違った感じがします。
それは、今日の地震後すぐに感じたことですが、何となくパワーが弱くなっているといった内的意識の反応です。
今もうるさいといった波動でわずらわしいのですが、それもパワーが弱くなっている感じです。
これは意識で感じる微妙な違いですが、はたしてどうなるでしょうか。

今日も雑音的波動で邪魔されているため、他の地域の測定は出来ません。

  4月15日~21:20

昨日のしつこい雑音的波動は、これまで感じた雑音的波動レベルから判断すると震度5前後になると思ったのですが、幸いにも地震は来ませんでした。
ただ、今日も1日この雑音的波動は続いています。
地震エネルギーが蓄積しているのか、まだ安心は出来ません。

他の地域の測定ですが、雑音的波動があると本当にうるさく感じます。
まるで、工事現場で電話しているようで、相手の声も聞き取りにくくなると思います。
こんな感じに似ていますので、雑音的波動があると、他の地震エネルギーも感じ取りにくくなります。
こういう訳で、今日も他の地域の地震エネルギー測定は休みます。

  4月14日~22:30

今日は朝から雑音的波動が始まり、また震度4の余震が起きています。
それで落ち着くかと思えば、また午後から雑音的波動が始まり今も続いています。
今の雑音的波動の感じは、けっこううるさいといったレベルですので注意が必要です。
この波動の強さから判断すると、震度5前後くらいかもしれません。

今日は時間に余裕がないので、他の地域の測定は休みます。

  4月13日~21:10

午前にも大きな余震がありましたが、そのあと昼過ぎ頃からまた雑音的波動が感じるようになり、7時頃から少し強くなっています。
雑音的波動は、ほとんどは余震に関係しています。
しかし、今日の測定では、東北(太平洋側)は特に目立った地震エネルギー波動はありません。
茨城、千葉県あたりに少し波動を感じる程度で、大きな地震につながるような波動ではありません。
もし、これで大きな余震が来るようであれば、本当にどうなっているのかと考えてしまいます。

以前は、うるさい雑音的波動が侵入してくれば、ただ耐えていただけですが、今は雑音的波動が来れば逆に自分から調和の強力振動を放つようにして跳ね返すようにしています。
自分ひとりではどうにもならないかもしれませんが、そうしないでじっと耐えていると悔しい感じになります。
実際に地震が来た時も、すごい意識パワーで反発するようにしています。
これは東京で感じる場合だけですが、すごい意志力で集中します。
こういうことをやっていると、何か地震に強くなってきた感じがします。

その他の地域の地震エネルギー波動測定の結果です。
やはり、鹿児島県から静岡県までの波動がよくありません。
これは雑音的波動ではなく、気象衛星画像に集中した結果です。
四国、紀伊半島、愛知県は、特に地震エネルギー波動が強く感じます。
気象衛星画像に集中した測定は、地震発生まで2週間くらいかかることもあり、また途中でエネルギー波動が薄れる場合もあります。
どちらにしても、注意は必要です。

  4月12日~21:20

また、うるさい雑音的波動が強くなっています。
このうるさい雑音的波動のレベルは、グラフに表せるくらいはっきり感じ取っています。
これがいつまで続くか分かりませんが、みなさんの疲れもピークに達していると思います。

しかし、余震のことばかりに気を取られているわけには行きません。
東海南海トラフあたりの地震エネルギーは、まだ消えていません。
今日は、特に静岡県あたりの地震エネルギー波動が強く感じます。
気象衛星画像に集中して地震エネルギーを感じる方法は、これから数日後に来る可能性があるということですので、まだ気持ち的に余裕が持てます。
ただ、それも今はどうなるか分からない、と言うしかありません。

  4月12日~13:30

この時間に、臨時地震予知情報としてお知らせしておきます。
午後から、うるさい雑音的波動がかなり強烈に侵入し始めています。
これから、そして夜、明日にかけて警戒が必要です。
これまで何度もこのようなことを感じて来ましたので、もう疑う余地がありません。
私たちが出来ることは一つです。
強気の調和的振動を強く放ってください。
結果はどうであれ、これしかありません。
今また、さらに強い波動変わっています。

  4月11日~21:40

昨日1日中うるさかった雑音的波動は、やはり余震の波動だったということが3時間くらい前に発生した福島の震度6弱の地震で分かりました。
昨日と一変して、今日は雑音的波動が一切なくとても静かでしたので、これまで出来なかった波動測定が全部出来たくらいです。
ただ、手のひらを返したようにいきなり波動が静かになるということは、経験側からそのあと大きな地震が来ることが多いので、私としては様子を伺っていました。

やはり、そうだったのか。
福島に来た地震、そのあとかなり余震が立て続けに来ていました。
今日の地震波動測定をしながら、昨日の気象衛星画像をもう一度測定し比べてみました。
この測定結果の前に、今日の地震エネルギー波動測定の結果から説明します。

昨日に引き続き、今一番地震エネルギー波動が強いのは、昨日と同じ南海トラフの位置です。
海側と陸側に地震エネルギー波動を感じます。
屋久島から静岡県あたりまでです。
滋賀、大阪、兵庫県まで入ります。
これは雑音的波動ではなく、従来の地震エネルギー波動測定で行った結果です。
今の波動がこれからどう変化していくか、場所が場所ですので、かなり慎重に注意して測定して行こうと考えています。
このまま波動が強くなっていくのか、それとも消えていくのか、また長引くのか、今は全く分かりません。
ただ、地震波動が広範囲に、そしてけっこう強く感じるので、かなり注意しておく必要があると思います。

昨日は福島に起こる地震を予知出来なくて、南海トラフの方に注意がいってしまったと思われたかもしれません。
南海トラフの地震測定は従来の自分の意志で集中し、それで波動を感じ取って行く方法です。
それとは反対に、勝手に侵入して来るうるさい雑音的波動は余震のときがほとんどです。

ここからが重要なことになります。
昨日は1日中うるさい雑音的波動で、自分の波動測定も出来ないだけでなく、頭も疲労してしまいました。
それでも、なんとか南海トラフの測定までこぎつけました。
今日は本当に静かでしたが、8時頃から、また少しうるさい波動が来ています。
おそらく、また福島に来るのではないかと、そう思いたくなることが・・。

今日の気象衛星画像の測定をしてから、昨日の画像を出し、福島あたりの波動をもう一度じっくり測定しました。
今日の福島あたりの地震エネルギー波動は静かな感じです。
では、今日震度6弱という大きな地震を起こした昨日の福島あたりの地震エネルギーの状態はどんなものだったのでしょうか。

驚かないでください!!
昨日測定した時もそうでしたが、今日改めて測定した結果も同じでした。
震度6クラスの地震エネルギー波動は一切感じません。
震度3もあるかな、といったレベルです。
今日は震度6弱ですよ、あり得ますか。
世界の7不思議に入れたいですね。

都合よく、また8時頃から、またうるさい雑音的波動を感じています。
いつまでこの波動が続くのか、明日、明後日まで。
そして、急に静かになる。
そして大きな地震発生。

私はこのパターン、何度か知っています。
これは、自分の意志で測定していないのです。
勝手に侵入して来る波動です。
「第三の目の世界」で行う波動振動測定は、自分の意志で深く集中することで読んで行くのです。
これまで、何も意識も向けず、勝手に波動振動が来たことはないのです。
しかも、今回いつも来るのは、うるさ過ぎる迷惑なネガティブ波動です。

今回の測定結果で、何か思いつくことがありますか。
ただ、南海トラフに関する地震エネルギー波動は自然のものです。

  4月10日~21:20

今日は1日中うるさい波動がすごい状態です。
今月7日の波動状態そのものです。
夜になり、その波動もピークに達している感じです。
十分警戒が必要です。

こんな時は、波動測定もかなり難しいのですが、それでも何とかやってみました。
その結果です。
今一番波動がよくないところです。
南海トラフに沿ったところが異様な波動を感じます。
屋久島から静岡県あたりまでです。
陸側でいうと、静岡県から四国までです。
この県に接するところも同じく波動は異様です。
何もなければいいのですが。
明日は時間をかけて詳しく測定してみます。

  4月9日~22:20

今日の測定では、全国的に大きな地震が発生するような波動は感じません。

今日も宮城県に震度5弱の地震がありましたが、7日8日と私も波動的に異常さを感じていました。
これについて説明したいと思います。
私の地震波動測定は、気象衛星画像を拡大し、それを一定の広さの地域に分けて北海道から順番に日本全体を測定しています。
集中はその画像から感じる地震エネルギーの波動の感じで地震の規模を見極めています。
その集中を詳しく言えば、内なる意識の中で波動を広げ感じていくといった具合ですので、静かに集中しなければなりません。

ところが、3月11日の大地震以降、この地震波動はかなりおかしな感じのするものが多くなっていました。
以前にも、測定が非常に迷うということも書いたことがありますが、それはどういうことかと言うと、大地震前とはまったく違う形で測定をしなければならなくなったからです。
要するに、2つの地震エネルギー波動があるということです。
一つは、自然に発生する地震エネルギーで、これは自分の意思で集中しなければ分からないものです。
もう一つは、勝手に人の意識に侵入してくる波動です。
これは、7日8日にも書きましたが、全くうるさいとしか言えない雑音的波道のことです。
私はこの2日間、この波動せいで他の測定が出来ないばかりか、かなり頭の中が疲れました。

今日もありましたが、セッション中この波動が勝手にやって来ました。
相手の方に、「今波動が来てるが感じますか?」と聞きましたが、それは私のようには感じなかったのですが、私が「30分後あたりに来ます」と言っったところそのとおりに来たのです。
これは、数日前にもセッション中に言って、実際その通りになったことがあります。

また、冒頭で、「全国的に大きな地震が発生するような波動は感じません」と書きましたが、今これを書いている時にも、勝手に人の意識に侵入してくる波動を感じていましたが、そのあと少し揺れました。

また、今勝手に侵入してくる強い波動を感じています。
冒頭で、「全国的に大きな地震が発生するような波動は感じません」は、今取り消したいと思います。
これまで(大地震前)、震度4くらいの地震波動を測定していたころも、このような勝手に侵入してくる波動は一度も感じたことがありません。
大地震後、このように来る波動をけっこう感じていました。
そのたびに、私は「一体何をしてるんだ!」と心で叫んでいました。
何故なら、こんな勝手に侵入してくる波動は自然にはないからです。
それは、これまでの測定でも一度もないのです。
私は自分の意思で測定して来たのです。
はっきり言って、これは直感でもないのです。
うるさい、邪魔な波動でしかないのです。

雑音波動は不調和で乱れた波動です。
自然の地震エネルギー波動は、ネガティブ波動ですが、それでもネガティブの中にも一定のまとまりがあるのです。
しかし、雑音的波動は、ネガティブですが、そのネガティブ波動の中にさらに混乱ネガティブがあるのです。
これが勝手に侵入し、長い間感じているとさすがに疲労してきます。
また、あまりにもうるさいので、他の測定も全く出来ないのです。
こんな波動は自然界にはないと思っています。
だからと言って、これが何であるかということも今は分かりません。

今もうるさい波動が来ていますので、今日から明日、また余震に注意してください。
また、何か気づいたことがあればお知らせします。

今日は、波動を感じているリアルタイムで書いているので、文の見直しをしないまま載せますので、誤字脱字や文のおかしいところがあるかもしれません。

  4月8日~22:00

昼にも、異常な波動を感じているということをお知らせしましたが、今も昨日よりは弱いが、うるさい雑音的波動で集中していると疲れて来ます。
特にこの波動の強い地域は、青森県、岩手県、宮城県です。
今日の波動は特に気持ちの悪い波動で、体がマヒする感じになります。
とにかく、まだまだ注意が必要です。

この波動についていろいろ考えてみましたが、自然に発生する地震エネルギーとはまったく違う特徴があります。
今日は、昨日からの雑音的波動で頭がすっきりしないので、この異常な波動の説明は明日行います。

  4月8日~12:00

昨日の午後11時32分ごろ、宮城県沖を震源とする震度6強の余震が発生しました。
これについては、夜に予知情報の中で説明したいと思います。

この時間に、臨時地震予知情報としてお知らせしておきたいと思います。
また、昨日に似た波動を強く感じています。
その波動も、少しずつ強さを増しています。
気象衛星画像から、宮城県を中心とする地域に強く感じています。
まだ昨日の波動よりは弱いですが、一応十分に注意をしてください。
地震エネルギーが小さいうちに解放されればいいのですが。

  4月7日~22:00

昨日は何種類かのうるさい波動について、これが明日にかけてどう変化するかということを書きました。
それは、地震エネルギー波動ではないとも書きましたが、結果的にそのあと岩手県から茨城県にかけてやや大きめの余震が発生しました。
これで波動的に少し分かったことがあります。
まず、私がいつも画像から読もうとしている地震エネルギー波動は、これから数日後に発生するだろうと思える地震の波動の感じです。
それが11日の大地震のあとは、この地震エネルギー波動の感じがかなり変化しているのです。
それは、余震に限られるかもしれませんが、実にさまざまな波動があります。
私としてもそれを見極めるには、かなりのエネルギーが必要になります。
何故なら、地震エネルギー波動はネガティブ波動だからです。

今日も地震エネルギー波動測定をしているとつらくなり、途中で横になってしまいました。
30分くらいして、今また測定をしていますが、今日はまったく地震エネルギー波動が読めない状態です。
今日の波動は、前にもありましたが、うるさい雑音的波動でそれも本当にうるさいの一言です。
雑音が大きすぎて他の音がまったく聞こえないという感じですので、測定不能です。

これまでの測定経験から、この波動は新たな地震というよりは余震のときに発生する波動と捉えています。
そうすると、今日これから明日にかけて、また少し大きめの余震が発生する可能性がある、ということになります。
注意して欲しいと思います。
もし、これで何も起こらなければ、このうるさい波動は何だったのかとなりますが、以前(3/11の大地震前)にはこのような波動は感じることがありませんでした。

これが大きな地震が発生する前に出て来るエネルギーなのか、それとも何かの波動なのか、その何かとは。
ただ、何もなくこのようなうるさい波動が出て来る訳もないのですから、本当に不気味です。
まだまだ注意が必要、気が抜けません。
これは耳鳴りではなく、頭の中全体に雑音が響いている感じで本当にうるさいだけです。
今も、ちょっと強すぎる。

  4月6日~21:20

東北(太平洋側)から茨城県、そして房総沖までの波動は、何か分かりませんが何種類かのうるさい波動だらけです。
それは地震エネルギー波動ではないのですが、明日にかけてこのうるさい波動がどう変化していくか注意したいと思います。
関東から四国までの陸側と海側の地震エネルギー波動は、それほど目立ったものはありません。

今気になる地震エネルギー波動の強い地域は、新潟県です。
それと、沖縄県もあまりいい波動ではありませんが、これからこの波動がどう変化していくか、ここも注意したいと思います。

  4月5日~22:10

東北(太平洋側)の地震エネルギー波動は、今日はかなり弱くなっている感じです。
このまま余震の程度も小さくなって行くと思います。
また、東京から四国までの陸側と海側の測定でも、大きな地震につながるようなエネルギー波動はありません。
その他の地域は、来ても小さい地震といえるレベルの波動しか感じません。
今日のような落ち着いた感じの波動の数時間後、ちょっと大きめの地震が来ていたので注意が必要ですが、今回はおそらく何も起こらないような波動に感じています。

  4月4日~21:20

今日の日本列島の波動は、一部余震以外は、大きな地震が起こるようなエネルギー波動は感じられません。

  4月3日~21:20

今日もうるさい雑音的波動を感じています。
とりあえず、東京から四国までの陸側と海側の測定をしましたが、大きな地震につながるような地震エネルギー波動はありません。

  4月2日~21:00

昨日今日と異常に強い波動でまともに測定が出来ない状態が続いています。
異常な波動のレベルは、昨日に比べ今日の方がまだ軽いのですが、それでも測定がスムーズに出来ません。
その異常な波動は地震エネルギー波動とは違い、かなりうるさい雑音的波動です。
この雑音的波動の正体は何なのか、それまでは分かりません。
昨日は23時頃になってようやく少し軽くなったので、それから測定をしましたが、やはり茨城の地震エネルギー波動を見逃しました。
雑音の中では、小さい音は聞き取れない、こんな感じだったと思います。
今日もまだ昨日の60パーセントくらいの異常波動が残っていますので、東京から四国までの陸側と海側の測定を何とかやったという感じです。
測定結果では、地震エネルギー波動は大したものは感じません。
私の頭の中は、今でも異常な波動が鳴り響いているので、本当にうるさいといった感じ、ムダに頭が疲れます。

  4月1日~23:20

東北にけっこう大きな地震がありましたが、日本列島の今の地震エネルギー波動は比較的落ち着いています。