気づいたこと 

 あのすばらしい波動の富士山にも変調が!・・・6月29日

北海道や東北に地震が来て、ようやく波動が少し落ち着いた感じです。
1週間くらい前は日本全体が地震エネルギー波動が強く、とても各地の測定が出来る状態ではありませんでした。
先ほど日本全体を測定してみたところ、東北より北は波動的に落ち着いているという感じを受けました。
しかし、関東から東海は依然として強い地震エネルギー波動が残ったままです。
測定をしていると、このような波動を感じた場合は、絶対震度4以上は起こると確信するくらいのものです。

地震予知を始めてから約3ヶ月経ちます。
その間のことをまとめてみますと、東北や北海道に発生した地震はそれなりに予知したとおりに起きています。
その反対に、九州、中国、四国、そして近畿などは、今でもかなり強い地震エネルギー波動を感じているのに、まだ依然として沈黙のままです。
東北や北海道の地震発生と比べ、それ以上の地震エネルギー波動があるのにまだ震度4くらいの地震すら来ていません。
いったいどうなってるの、と本当に不思議に感じています。

今は新たに関東、東海まで、九州、中国、四国、近畿からその強い地震エネルギー波動が伸びて来ているといった感じです。
私は、このエネルギー波動が、いつ、どのようにして消滅するかをずっと注意して測定して来ました。
それは消滅するどころか、依然として強いままです。
本当に、地震エネルギーがどんどん蓄積されているのかと思うと、あまりいい気持ちはしません。

もう一つ、今回測定したものがあります。
今日、静岡県に震度3の地震が発生しました。
静岡といえば富士山です。
この一連の強い地震エネルギー波動を感じる地域の中にある富士山を調べてみれば、何かヒントが得られるかもしれません。
昨年も富士山の波動測定はしています。
こちらをご覧ください。
富士山は、波動振動的にもとてもすばらしく気持ちのいい山という結果になっています。
先ほども、昨年までの富士山を測定してみましたが、やはりその通りのいい結果でした。

それで今年の富士山の測定結果になりますが、今年5月頃の富士山の写真を数枚測定してみました。
その前に富士山の波動ですが、山頂に近づくほど最高になります。
逆に、大体6合目以下からは波動も少しネガティブになって濁りを感じて行きます。

今回測定した富士山の結果です。
驚くべき結果でした。
かなり波動が下がっています。
特に、絶対波動レベルが下がらないだろうと思っていた7合目以上もダメです。
何か、カワイイペットが病気になってしまったという感じで、かわいそうなネガティブ波動です。
これが火山性エネルギーによる波動の濁りなのか、それはもう少し様子を見なければ何とも言えません。
今、関東、東海にある強い地震エネルギー波動の影響なのか、富士山もしばらく注意して波動測定をしていかなければ
ならない時が来たのでしょうか。

 本当に日本は大丈夫なのか!・・・6月22日

私が地震エネルギー波動を過敏に反応して強く感じているのか、それともエネルギーの蓄積が進んでいるのか。
とうとう北海道まで地震エネルギー波動を感じるまでになりました。
いっこうに地震が発生する気配もなく、ただエネルギー波動だけがいつまでも残っています。

今日の測定で、日本全国が地震エネルギー波動で覆われている状態になっています。
そのエネルギー規模も震度4以上の強い波動しか感じません。
何らかの形でこの波動が消えない限り、しばらく測定不能です。

間違いなく、異常な波動は感じています。
それが地震エネルギーではないとすれば、何の波動を感じているのか・・・、ですが、まだ分かりません。
しばらく地震予知は出来ませんが、波動測定は毎日してその変化を確かめて行きます。
また、何かの変化や気づいたことがありましたら報告したいと思います。

 不気味な地震エネルギーの蓄積?・・・6月9日

ウィキペディア:南海トラフ
4月に測定した九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動は、その後2ヶ月経過した現在、その波動は近畿地方、山口県から石川県沖の日本海、太平洋は南海トラフの位置で静岡県沖まで拡大しています。
この中でも、最近は太平洋の南海トラフの位置がかなり地震エネルギー波動が強くなっています。
気象衛星による画像からの測定ですが、この南海トラフの位置からずっと南に下がった海を測定すると、この地震エネルギー波動はまったく感じなくなります。

近畿地方から九州まで、その周りの日本海と太平洋全体が、地震エネルギー波動が2ヶ月経った今も消滅することなく強く感じています。
この波動がある限り、このあたりの地震エネルギー波動の測定は出来ません。
当分は、近畿地方から北側の地震測定になります。
まだ、震度4以上の地震が起きていないのも不思議ですが、このままでは終わらないと思っています。

この波動を感じた2ヶ月前から、もし、ずっと地震エネルギーが蓄積されているとすれば、これはある程度覚悟しなければならないくらいの地震が起きる可能性があります。
本当に不思議です。
どうしてこの地震エネルギー波動が、地震を起こすこともなくずっと残ったままなのか。
一体どうなっているのか、いつまで続くのか。
地震エネルギー波動測定を開始してからすぐでしたので、私自身もただこのまま結果を待つしかないとしか言えない状態です。

 沖縄に起きた地震と予知情報のエネルギー波動の違い・・・5月26日

今日の17時53分頃、沖縄県で震度4の地震が起きました。
ずっと九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動を感じますが、まだ何も起きていません。
この流れで沖縄県にも来ないだろうと思い、しばらくこの地域の測定はしていなかったのですが、今日地震が起きてしまいました。
ちょっと、来るわけ無いと思い込んでいたかもしれません。

そこで今日起きた沖縄県地方の地震と、ずっと予知情報を出していた九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動の違いを細かく調べて見ました。
結果です。
沖縄県に起きた地震とこれまで予知情報を出していた九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動は、比較してみると質や私の波動感受ポイントなどは全く同じものでした。
また、宮城・福島・山形地方の地震エネルギー波動も、沖縄県地方の地震エネルギー波動と同じです。

逆に沖縄県に起きた地震波動より、太平洋の南海トラフの位置の波動のほうが強く感じています。
こうなると、やはり地震エネルギーが蓄積されているとしか考えられません。
この波動が完全に消滅するまで、この地域の☆は付けていくしかありません。

 現在の九州・四国・中国地方の地震エネルギー状態・・・5月21日

九州・四国・中国地方の地震予知情報を出してから随分経ちます。
私自身もどうしていいか、といった感じです。
この地域の地震エネルギー波動は、相変わらず強烈なエネルギーがあります。
風船で言えば、もうこれ以上空気を入れては・・、というパンパン状態です。
その波動は近畿地方まで感じ、日本海と太平洋の波動も10日に説明した状態を一部の地域は維持、ただ太平洋側の波動が少し強まっている感じです。
このエネルギーが連動して地震が起これば、あまり想像したくはありませんが巨大地震になる可能性も考えられます。

また、宮城・福島・山形地方の地震エネルギー波動も全然変化しません。
このあたりのエネルギーは、地震が起こっても震度4くらいまでですが、今後の変化が気になります。

どちらにしても、このエネルギー波動がある限り「はずれ」と決めることも出来ません。
今の世の中もおかしい、今年の気象もおかしかったですが、この地震エネルギーもどうなっているのかと不思議に感じます。
今日の測定の感じでも、九州・四国・中国・近畿地方の地震エネルギー波動は異常な感じの強さです。
この波動のせいで、すっきりした地震エネルギー波動測定が出来ない状態が続いています。
データ集め期間と思いながら、すぐこれでは・・、と少しがっかりです。

私自身の測定意識も冷静慎重に何度も調整していますが、やはりこのエネルギー波動は最初から同じ質ということには間違いありません。
とにかく、この地震エネルギー波動が結果的にどうなるか、最後まで注意して測定して行きます。

 九州・四国・中国地方の地震エネルギー・・・5月13日

今日の20時01分頃、四国を中心とした九州・中国地方に震度1~3の地震が発生しました。
この程度の地震では、まだこの地域の地震エネルギーは以前のままです。
願わくは、この地域の人は落ち着かない日々が続くと思いますが、今日の震度程度の地震が続くことです。
そうすれば、地震エネルギーも放出され、だんだん消滅に向かうと思います。

 地震エネルギー波動、その後・・・5月10日

私のミスで、昨日の記事がアップされていなかったことをお詫びします。
前日載せようとした内容と、今日感じた地震エネルギー波動についてまとめて書いて行きます。
地震エネルギー波動測定は、4〜8日まで休みましたが、その間の結果はどうだったでしょうか。
先月9日に出した九州・四国・中国地方の地震予知はどうなったでしょうか。
あと、その他の予知の結果はどうだったでしょうか。

2日の地震予知の(関東)茨城 千葉 東京では、3日の時点で地震が来ても震度4くらいだと書きました。
その後、各地に震度1〜2の地震はありましたが、9日13時33分頃発生した地震は、東京都の震度3でこの間では一番大きな地震でした。
日にち的に少しズレましたが、測定通りでした。

あとは、九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動ですが、これは予知情報を出してからもう1ヶ月以上経ちます。
まだ何も起こらないのですが、地震エネルギー波動が消えない以上は予知情報から外すことは出来ません。
これまで予知した情報では、いったん地震が起きてしまえばその場の地震エネルギー波動は消えて無くなっています。
しかし、九州・四国・中国・近畿地方の地震エネルギー波動は全く変化はありません。
この地震エネルギー波動が続く限り、予知情報として載せなくてはなりません。
これから、九州・四国・中国・近畿地方の地震エネルギー波動に関しては、レベル☆☆☆で載せて行きますので、この印は九州・四国・中国・近畿地方の地震エネルギー波動の震度6前後と思ってください。
ここまでは、昨日載せようとした内容です。

今日の測定結果です。
今日の波動は、これまで日本列島の衛星画像を見た中で最高の強烈さを感じています。
また、新たな変化が出て来ましたので、それにも触れておきたいと思います。
まず、日本列島の全部の波動の強さは、地震ポイントでないところもありますが強さだけでいいますと、震度6前後レベルです。
これは日本列島全部の波動の強さです。
全部が地震エネルギー波動ではありませんが、少し異常です。

それが、九州・四国・中国・近畿地方の地震エネルギー波動に焦点を合わせますともっと強く感じています。
このあたりの波動は、私の地震エネルギー波動感受ポイントから言って、ずっと地震エネルギー波動に間違いありません。

今回測定した結果を少し細かく説明してみます。
これまでは、九州・四国・中国・近畿地方、そして東シナ海から北上して日本海の新潟沖までに地震エネルギー波動を感じていました。
私はこれまで、陸だけの地震エネルギー波動を測定していただけではなく、日本列島の回りの海まで波動測定をしていました。
昨日の状態では、太平洋側の海の波動は少し強いと感じていただけでしたが、今日は驚きです。
以前から警戒されていた南海トラフのあたりに九州・四国・中国と同じレベルの地震エネルギー波動を感じます。

次のウィキペディアの南海トラフの絵を見てください。
この中の黄色い線の無い、赤い線のあたり全部に地震エネルギー波動を感じています。
まだ、赤い線までですので、今はギリギリ東海に入るかまでです。
ウィキペディア:南海トラフ

測定の結果、これまで地震が来なかった理由の一つに私はこう判断しています。
地震エネルギー波動は、弱まることは一度も無いどころか、その範囲がだんだん広がっています。
これは、何らかの形で地震エネルギーが蓄積され続けていることに過ぎないのではないでしょうか。
そして、今日の日本列島の異常な波動の強さと南海トラフあたりにもその波動の強さが見られるのは、やはりエネルギーがどんどん蓄積しているからでしょうか。
何かイヤな感じがします。

地震エネルギー波動は、何日経っても弱まらない。
逆に、その地震エネルギー波動の強い範囲は広がっている。
これまでの波動測定から、このまま何も無く地震エネルギー波動が消え去るということはどうしても考えにくいものです。
だからと言って、地震が必ず来るということも断言出来ません。
この報告をどう受け取るかは自由ですが、「備えあれば憂いなし」です。

また、何か変化ありましたら報告したいと思います。

 地震エネルギー波動の測定不能について・・・5月3日

ずっと載せて来た九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動は、とうとう日本列島全体までに広がってしまいました。
日本列島全体、一部北海道を除いてほとんどがレベル★★の状態になっています。
この波動の影響で、各地の地震エネルギー波動の測定が困難になりました。

先月もこのようなことで各地の地震エネルギー波動の測定が出来なくなったことがありました。
しかし、今回は違います。
もう一度説明しますと、前回の時は衛星画像に含まれている様々な波動を地震エネルギー波動と感じ取ってしまったことに原因がありました。
いろいろ分析した結果、一枚の衛星画像には、たくさんの波動が入っているということをその時知りました。

その後の研究で、地震エネルギー波動だけを感じる集中点をみつけ、そのポイントで感じる波動の強さや質で地震の規模を発表しています。
少し地震発生の地域のズレはありますが、それほど大きくかけ離れた予知にはなっていないと思います。
この波動の見極めの精度がもっと上がれば、かなり地震予知的中の確率も上がる考えています。

ただ、先月9日から感じている波動は、集中点においても地震エネルギー波動以外には考えられないものです。
その地震エネルギー波動は、今月に入ってだんだん強さを増しています。
この波動がとても測定の邪魔になります。
今日から、この地震エネルギー波動が消えるまでは測定が困難になりますので、しばらく測定は休みになります。
どういう偶然か、ちょうど私の休みと重なります。

ここで、今回の地震エネルギー波動を、今私がどのように感じているかを説明してみたいと思います。
「第三の目の世界」でこれまでいろいろな波動測定をして来ました。
その流れで地震エネルギー波動の測定をしていますが、これまでの結果から、この測定自体は大きく間違うことは無いと思っています。
どう考えても、今回の地震エネルギー波動は本物です。
私自身は、地震エネルギー波動測定では、その結果の発表において内的にも何の調整もしていません。
また、これからも何らかの考えでプラスマイナスをするつもりはありません。
仮にも、そのようなことをすれば、あとあとこの測定に影響、乱れが生ずると考えているからです。

では、今回の地震エネルギー波動はどんなものかを、今感じているままを書いてみたいと思います。
これは確定ではなく、あくまで私が推測していることに過ぎないと取ってください。
また、注意出来る事がありましたら、今後の参考にしてください。

今感じている地震エネルギーの中心は、地域で言うと済州島、対馬、五島列島、そして東シナ海、このあたりの海が一番強烈です。
そこから、日本海を北上する形で日本列島に沿って新潟沖まで、地震エネルギー波動を感じています。
ちょうど、ずっと騒がれている南海トラフの線がそのまま日本海に移動した感じになっています。
その地震エネルギー波動は、日本海側からその一体の陸側に入って来ています。
地震エネルギーの強さは、海側の方がかなり強く感じます。
ただ、地震エネルギー波動は、まだ少ないのですがこれまでの測定のデータによりますと、そのポイントから東側にエネルギーが放出される傾向があります。
要は、地震の規模はエネルギー波動が感じたポイントから東方向に強く出るということになります。
こう考えると、仮にこの地震エネルギーが放出されたなら、その影響は日本海ではなく日本の陸側ということになります。
今のところ、その影響があるところは地図を見ると想像出来ると思います。

もう一つ、この波動以外ですが、少し強く感じる地域があります。
それは、関東です。
この関東で感じる地震エネルギー波動は、九州あたりよりは小さいのですがそれでも目立っています。
私の推測では、来ても震度4くらいだと思います。

この地震エネルギー波動を感じてからは、随分長い間になります。
普通程度のエネルギーならそれほど心配もしませんが、これほど強烈なエネルギーは何もなく消えてしまうということは、どうしても考えにくいものです。
嫌な報告になりましたが、これは確定ではありませんが私自身も驚くような波動です。
自分の波動測定研究の中でも、このようなエネルギーも始めてですので、最終的にこの波動が何であるか、またどのような結果になるか、この不思議を早く解明出来たらと思っています。
いずれ答えが出ますので、そのときは次への参考にしたいと考えています。

まとめてみます。
この地震エネルギー波動はとにかく強力です。
九州・四国・中国地方が特に波動が強く感じますが、広範囲に広がっていますのでエネルギーが連鎖して放出すればどこでも大きな地震になる可能性があります。
嫌な報告で申し訳ないのですが、正直に今感じていることです。
今日は、ずっと私の地震エネルギー波動を感じる脳内集中点にこの波動を感じています。
衛星画像に集中していなくてこのように強く感じるのは、今日がはじめてです。
今後もこの測定は続けて行きたいと思っていますので、未熟ながら、今回はあえてはっきり思ったままを書いてみました。

データが無いだけに、波動で感じたままを書いていますので私も複雑な気持ちです。
この地震エネルギー波動が消えた時、また測定を開始します。

 予知、3週間過ぎた地震エネルギーの現在・・・5月2日

先月9日に出した九州・四国・中国地方の地震予知は、まだ何も起こらず日にちだけが経過している状態です。
地震が来ないことは大変いいことですので、このまま何もなく過ぎてしまえばそれに越したことはありません。

私の地震予知は地震エネルギー波動を意識的センサーで感じ取って、その感じたレベルを表現しています。
その地震予知の中でも、今回の九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動は、これまで感じたことのない強い波動ですので、この波動が無くなるまで私としては何の判断も出来ません。

つい先ほど測定した結果を言いますと、波動はだんだん強くなって来ているのですが、それがさらに強く、これまで以上に強烈に感じています。
これまでは九州を中心に四国・中国、最近は近畿まで波動の強さを感じていたのですが、今日は九州・四国・中国地方全部にかなり強い波動を感じています。
さらに、その波動の影響は、近畿・北陸・東海地方まで伸びています。
私は、まだこのくらい強い地震エネルギー波動を感じたことはありませんので、もしこのレベルで地震が発生した場合は、どのくらいの規模になるかも想像出来ません。
一応震度6前後と出していますが、何故そのレベルにしたかというと・・。
これまで感じた震度4レベルの地震エネルギー波動から言えることは、今のエネルギーは震度4の2倍くらい強く感じていたからです。
それが今日は、震度4の3倍くらいに感じました。
これは、あくまで波動の感じで、それがどのくらいの地震の規模になるかは分かりません。

エネルギー波動が消えるどころか、だんだん強くなっていますので地震が来なくても波動がある以上、予知情報として載せるしかありません。
私は、今週休みに入りますので、その間地震予知は4日間休みます。
その後、まだこの地域に地震エネルギー波動がある場合はいったん「大はずれ」で、その地震エネルギー波動が消えるまでその地域の地震予知はしません。
とにかく、間違っていても何でもかまいませんが、この波動が消えない限りは何の判断も出来ないという状態です。

この地域の画像から波動を測定していると、私の意識が遠のいてボォーとしてしまうくらい強烈なエネルギーです。
地震とは関係なくても、このようなエネルギーが何であるかいろいろな意味で早く知りたいという気持ちでいっぱいです。
とにかく、この地方の人は、一応気をつけてほしいと思います。

 地震エネルギー波動と頭内集中点・・・4月27日

九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動は、依然強い状態を維持しています。
この地震エネルギー波動が出てから、私の地震エネルギー波動の意識センサーにも少し乱れが生じたようです。
少しの間「休」の状態にして、いろいろとその乱れの原因を追求しています。
今、少し分かりかけている乱れの要因の一つに、このようなこともあると考えています。

まず、衛星画像から地震エネルギー波動を間違いのないように見極めようとしたため、だんだん私の意識的集中センサーが鋭敏になりすぎてしまったようです。
そのため、いろいろな地震エネルギーに似た波動まで、地震エネルギーとして読んでいたかもしれません。
このことに注意して、先ほど衛星画像をチェックして見ましたが、確かに少し質の違う波動もいくつか混じっていることに気づきました。
こんな小さい日本列島の衛星画像1枚にも、地域毎にそれぞれ波動の強さの違いがあったり、波動自体の質(種類)もいくつかあたりで、地上も様々な波動が交差しているのです。
私はそれ全部を地震エネルギー波動と取っていたのかもしれません。

そこで、まだ1ヶ月も経っていませんが、今まで震度3以上の地震が来たところの画像データを分析して、新しい方法でチャレンジしてみます。
これもデータを集めて見なければ分かりませんが、こうして精度を高めて行こうと考えています。
地震エネルギー波動は、私の頭内のどこに焦点が合っているかで、そこを中心として判断して行きます。
この集中点で感じた波動があれば、それが地震エネルギー波動とします。
その強さによって震度を決めて行きます。
これで地域指定がうまく一致して行けば文句ないのですが、地域指定は震源と離れている場合もありますのでけっこう難しいところです。
大体、そのあたりで大きく見てもらうしかありません。

不思議ですが、この方法でやっても九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動は、集中点でいっても私の焦点とするところにあるのです。
太陽黒点の影響が地震エネルギーと関係しているという研究者もいるようですが、私なりにデータを集めてどんどん試して行きたいと思っています。

 地震予知情報「休」について・・・・4月24日

今月から始めた地震予知は、最初の頃は地震エネルギー波動測定も順調でした。
しかし、何か地震エネルギー波動測定のリズムが狂っている感じがしています。
9日にレベル★★★九州・四国・中国を中心に大きな地震が起きる可能性がある地震エネルギー波動を感じてから24日の今日まで、まだ地震は来ていません。
その他、新潟 富山、北海道東にも地震エネルギー波動を感じ注意として出していますが、それらしき地震は起きていません。
それ以外の地域では、震度1〜2の地震は来ていますがその程度です。
また、今日、注意したい地震エネルギー波動も感じていますが、これでは出しても仕方ありません。

九州・四国・中国を中心にした地震エネルギー波動は、まだ強い状態で、新潟 富山もそれなりに強い地震エネルギーです。
以前にも書きましたが、日本列島全体が九州・四国・中国を中心にした強い地震エネルギー波動の影響を受けています。
そのせいもあり、音で言えば雑音が入った中で測定するようになり非常にやりにくい状態が続いています。
この地震エネルギーは、何も起こらずいつまで続くのかと考えてしまいます。
この九州・四国・中国を中心にした地震エネルギー波動は、いつの間にか消滅してしまうのか、それともそのうちエネルギーの放出が起こるのか。
どちらにしても、待つしかありません。

今の状態を続けていても載せる予知情報は同じものになってしまいます。
また、地震エネルギーは感じても、他の注意の地震も起こらないのでは、新しい注意の地震予知を出しても意味がありません。
このような訳で、この九州・四国・中国を中心にした強い地震エネルギー波動が無くなるまで、しばらく「休」にして載せています。
その間は、相変わらず九州・四国・中国を中心にした強い地震エネルギー波動の状態が続いていると取ってください。

この地震エネルギー波動が無くなり次第、また通常に戻ります。
また、あまり考えられませんが、「もしこの九州・四国・中国を中心にした強い地震エネルギー波動を何かの波動の影響を受けているとしたら」、ということも考えてみたいと思います。
もう一つ、この九州・四国・中国を中心にした強い地震エネルギー波動ですが、その前の日から数日前までの九州の波動を調べて見ましたが、全く地震エネルギー波動はありませんでした。
このまま、日本列島に地震エネルギーが蓄積されて行くと、一体どうなるのかと何となく不気味です。

 今回のレベル★★★★(九州・四国・中国)について・・・・・4月19日

この地域の地震予知情報の説明は、今回で結果待ちにしたいと思います。
非常に不思議で不気味なこの地域の地震エネルギー波動は、これまで感じたものより今日が一番強く感じます。
今、レベル★★★★にしていますが、まだ測定レベルに関してもデータがありませんのでとりあえずこのままにしておきます。

今月、他の地域の測定で、たとえば北海道震度4というレベルがありましたが、はっきり言って今回感じているレベルは、震度4で感じるような地震エネルギーレベルではありません。
地震エネルギー波動としては、かなり強力だと言えます。
阪神大震災レベルの地震エネルギー波動を知っていれば、地震の規模もかなり詳しく表現出来ると思うのですが、まだそこまでの波動測定をしていませんのでこのあたりの表現でとめておきます。

やはりどう考えても、これほど強く感じる今回の地震エネルギー波動が、自然に消滅するということは考えられません。
来なければそれに越したことはありませんが、一応、警戒はしておいた方がいいかもしれません。
地震予知情報を始めて、いきなりこんな感じの地震エネルギー波動に出会うとは、正直言って少し戸惑います。

 地震エネルギー波動と予知・・・・・4月18日

このサイトの地震予知は、気象衛星の観測画像をとおして直接地震エネルギー波動を測定して行っています。
今月から始めた地震予知ですが、地震発生日の可能性は、情報を発表した日から大体2〜4日にしています。
この地震発生日は確実なものではなく、一番多く発生すると考えられる大体の目安です。
おそらく、予知した80パーセントはこの中で起きるだろうと考えています。

ただ、今回のレベル★★★★(九州・四国・中国)は、情報発表から10日近くたってもまだそれらしい地震は来ていません。
17日05時35分頃に発生したレベルでは、この地震エネルギーはほとんど消えることはありません。

愛媛県〜震度3   広島県〜震度2   高知県〜震度2   
山口県〜震度2   島根県〜震度1   岡山県〜震度1  
徳島県〜震度1   香川県〜震度1   大分県〜震度1  

この地域の人は、一体どうなっているのかと不安に思われるかもしれませんので、現在の状態を説明しておきたいと思います。
日本全国の地震エネルギーの波動測定は、朝と夜の最低2回、一番新しい観測画像を使って行っています。
この地震エネルギー波動の測定レベルは、私の意識によるエネルギーの段階でその大きさを分けています。
九州・四国・中国地方で感じている地震エネルギー波動は、最初に感じたレベルを現段階でも感じています。
無い波動を毎日感じているということは、それは絶対無いと言い切れます。
その地域は、一応強く感じるので九州・四国・中国地方としていますが、前にも書きましたが地震発生地域を確実に指定することはまだ難しいというしかありません。
これも経験しながら精度を高めて行くしかありません。
今感じている九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動が、何も無く急に消滅するということはどうしても考えにくいものです。
実際、最初に感じた地震エネルギー波動はそのまま残っています。

このようなことにも気づいています。
九州・四国・中国地方の地震エネルギー波動を感じた時から、ずっと、日本列島全体に震度2程度の地震エネルギー波動を感じています。
普通は、地震が発生する地域か、少し大きい地震なら、その周りの県までエネルギー波動を感じるものです。
しかし、今回の地震がかなり大きな地震になると予測したのは、地震エネルギー波動が日本列島全体にまで及んでいるためです。

もしかすると、この地震エネルギー波動を勘違いして強く感じているかもしれないと思い、このようなこともしてみました。
同じ観測画像で、測定する地域を日本から離れて、アジア大陸側や太平洋上などに移しそこに焦点を当てて測定します。
そうすると、地震エネルギー波動が全く感じないのです。
それからまた、日本列島に移動させて地震エネルギーを測定すると、やはり前のとおり感じるのです。
結局、地震エネルギー波動はまだ残ったままという結論になるのです。
このサイトでの地震予知は、地震エネルギー波動測定によるものですので、その波動が無くならない限り地震エネルギー波動による震度のレベルは載せて行かなければなりません。
本来なら、今回の地震エネルギーの規模では、何らかの形で地震がすでに起こっていても不思議ではないのですが、今はこれからどうなるかは予測出来ない状態です。
地震エネルギーが完全に無い状態の波動は、測定していてもとても楽で、その質ははっきりと違うものです。
もう少し様子を見ながら、測定結果のまま載せて行こうと考えています。

また、他の地域の地震予知も波動的に違いが感じた場合に限り、これも発表して行こうと考えています。
その場合は、レベル★★に(注意)を付けます。
今回のことは、こういうこともあり得るというちょっと意外性を感じていますが、これもデータの一つとして今後の参考になります。

 日本列島全体、地震エネルギー波動が強い・・・・・・4月16日

16日16時38分頃に新潟県に地震発生しました。
震度は4です。
今は、日本全体に強い地震エネルギー波動を感じますので、他の地域の地震予知は波動が混ざりますのでやりにくい状態です。
ところどころ、地震エネルギーの強い地域も感じますが、間違いになりやすいのであえて出していません。
いつ、この強い地震エネルギーが消えるのか、それまでは感じているままを載せていくしかありません。

 いつまで続く、強い地震エネルギー波動・・・・・・4月15日

昨日は急いで地震エネルギー波動の状態を書きましたが、今日の状態と今後の情報についてです。
相変わらず、この地域に感じる地震エネルギー波動は強く感じます。
このサイトでいろいろな波動振動測定で行っているように、この地震エネルギー波動もしっかり感じています。
これは間違いなく、強い地震エネルギー波動です。
一体いつまでこの状態が続くのかと思っています。

このエネルギー波動が消滅しない限り、その強い波動の影響が邪魔になり、他の地域の地震エネルギー測定も出来ません。
このくらい強い地震エネルギー波動があると、九州、中国、四国以外のところに来てもおかしくないとなります。
地震予知はまだ浅いので震度の強く感じる地域を特定することは、まだ大変難しいことです。
これもたくさんのデータによって、分析、予測して行くしかありません。

エネルギーというのは、何らかの形で放出するか変化しない限り、そのまま消えて無くなるということはありません。
出来るなら、このように放出して行ってくれればと思っています。
それは、一気に大きな地震としてエネルギー放出するのではなく、嫌なことですが、何回かに分けて地震が起こるとそのダメージも少なくなります。

昔、「予知夢」として地震の夢を見たとき、もうダメだと思ったくらい大きな地震が起こるということがありました。
それは、かなり大きな地震が来るというものでしたが、結局群発地震となって何ヶ月も続いてエネルギーが放出され、見たとおりの大きな地震にはなりませんでした。
これが、たまたまでもいいのですが、今感じているエネルギー波動から考えると、そうなってくれることを願っています。
今感じている地震エネルギー波動は、巨大地震を起こすようなエネルギーではありませんが、普通レベルでもありません。

今月から始めた地震エネルギー波動による地震予知ですが、これからもこの方法でやっていく以上、この予知が当たっても外れても、今感じたままの状態を残しておくためにこのようなことを書いています。
今後のためにも、真実の測定結果を残しておくためにも、今回のことは必要なことだと考えています。

日本に生きている以上、やはり知らないよりは・・、の地震予知を目指しています。
将来、必ずいい予知情報を出せるように真剣に研究していかなければと考えています。
今当たるかどうかではありません。
巨大地震が起こる前に何とか間に合わせたいと、そこに焦点を当てています。

 大地震を警戒すべきか・・・・・・4月14日

とりあえず、急いで書いたところです。
4月1日より地震予知情報を発表して2週間経ちました。

9日に(九州中心〜中国・四国)震度5前後の情報を発表してから今日で6日目です。
昨日の地震エネルギー波動測定では、このエネルギー自体はさらに強くなっていました。
この強いエネルギーがあるため、他の地域の測定まで出来ない状態です。

この2週間、地震エネルギーの測定をして来た結果、その地域に地震が起こった後はエネルギー波動も消えています。
本来は、エネルギー放出が終了すれば、そのエネルギー波動も消滅してしまうものです。
ただ、今回の(九州・中国・四国)のエネルギー波動は、だんだん強くなっています。
このエネルギー波動が消えない限り、エネルギーはどんどん蓄積されていると考えるしかありません。

今回の情報は、震度5前後ということで発表しましたが、今日の波動測定でそのレベルも上がりました。
出来るならこの情報は外れてほしいのですが、今どういうことになっているか少し説明しておきたいと思います。

震度5前後とか震度6前後というのは、日本列島全体から地震エネルギー波動が出ているという状態です。
このため、他の地域の地震エネルギー波動の測定が出来ないのです。
それが昨日からまた強くなっているのです。
東海から北方向と近畿から南方向に分けると、四国、九州あたりが一番エネルギー波動が強く感じています。
かなり強い波動ですので、注意が必要です。

出来るならこの情報が外れて、その原因を分析してみたいという気持ちです。
ただ、この地震エネルギー波動だけは、他の波動と勘違いするということはありません。
また、その波動の強さも大きく間違えるということも考えられません。

今日、中国西部の青海省玉樹チベット族自治州玉樹県に大地震が来ました。
私は、もしかしてこの地震エネルギー波動を感じたのではないかと思いました。
そうであれば、今日本全体を覆っている地震エネルギー波動は全部消滅しています。
しかし、先ほどの波動測定では、この波動が消えているどころか、昨日よりさらにこのエネルギー波動が強くなっていたのです。

この情報公開を始めてまだ2週間です。
出来るなら、外れてこのエネルギー波動の原因を探せたらと思っています。

 地震予知、今感じていること・・・4月5日 

4月1日から地震予知を始めてまだ1週間経っていませんが、今感じていることです。
地震エネルギー波動測定は、この情報を公開しようと決めた3月初旬頃から地震エネルギー測定訓練はしていました。
どの程度、地震エネルギー波動がつかめるかです。
3月31日6時半に発生した茨城県震度4の地震も読み取ることは出来ましたが、情報公開は4月1日からということで載せませんでした。

今の時点では、震度的にもまだ大きなものは来ていませんが、何となく手応えは感じているといったところです。
今私が思っていることですが、おそらく震度4強以上の地震は1年通してみても最低80パーセントは当てられるのではと思っています。
この「第三の目の世界」のサイトを作ったときは、波動振動の読みがその先どうなるかまで予測出来ませんでしたが、それから約1年ちょっとで随分進化したと感じています。
地震エネルギー波動測定も今始めたばかりですが、この先半年、1年とデータが集まってくれば、かなりのことが出来るのではと内心そう思っています。

私の目標は、震度4強以上の地震は100パーセント当てることです。
地震エネルギー波動自体の質を把握出来れば、それも可能だと読んでいます。

今時点では、地震エネルギー波動が広範囲で感じてしまいますので、震度の強く感じる地域や地震の規模をエネルギー波動的に読むことに少し苦労しています。
衛星写真だけですので、慣れるまで時間がかかるかもしれません。
まだデータが無いので、しばらくは予知情報にもばらつきが出るかもしれません。

しかし、本当に大きな地震であれば、エネルギー波動的にも当てられると思っています。